美玖「んっー、終わった。」ヒトミ「お疲れさま。」葵「作者、この続きどうなるんですか?」ヒトミ「話はまとまってるから、あとは台詞を考えて、投稿するだけかな。」祐二「なら、投稿日は、はやいのか?」ヒトミ「いや、それがさ」海斗「んっ、なにか問題?」ヒトミ「問題はないんだけど、ちょっとね。」美玖「どうしたの?」ヒトミ「美玖と葵、ちょっと来て」3時間後ヒトミ「おまたせ。」祐二「なに、話してたんだ?」美玖/葵「秘密。」祐二/海斗「?」