コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 導かれし、夢能共。
- 日時: 2015/07/13 21:49
- 名前: rose×篶音 (ID: JYUE09Me)
どうも、二次創作のcinnamonこと、roseです(^ω^)
今回も、頼れるクラスメートの篶音との合作でございます!
私の『導かれし石たち』と、篶音の『夢能共。』(こちらは二次創作へどうぞ)
の合作でございます(^ー^)ノ
ここでいくつかの注意!
一、荒らし、暴言は禁止!
(そんな人がいない事を願いますが)
一、話が噛み合わなくてもご了承ください。
(私があまりの駄作者のため、話の流れが読めないことが多々あると思います)
一、本作品は、合作のため、オリキャラ募集はないと思われます。そこんとこご了承ください。
それでは、二つの世界が交わる、奇跡の物語をどうぞ!
- Re: 導かれし、夢能共。しつもんたいむ。 ( No.14 )
- 日時: 2015/07/29 21:39
- 名前: 篶音 (ID: lDBcW9py)
柚「夏なのにパーカーって暑くないんですか」
鈴「慣れたしね。
それにまぁ脱ぐわけにもいかないし…」
…なんかはぐらかされた。
優「早耶香さんはいつもそんなテンションなんですか?」
早「僕はいつも通りだよ?」
テンション高いんですね。
柚「琉緋さんって多重人格って聞いたんですけど本当ですか」
琉「本当だけど…誰に聞いたのかな?」
蒼葉さんです。
優「蒼葉さんって普段何してるんですか?」
ユ「窓の外眺めてるよ。」
琉「まず仕事して下さい。」
…え?
質問募集。(来ないとか知ってる)
- Re: 導かれし、夢能共。 ( No.15 )
- 日時: 2015/07/29 23:42
- 名前: ギューバッド (ID: bSLQhqZo)
お、おもしろすぎる…負けました。
あ、スミマセン。私、ギューバッドです♪cinnamon さんの紹介できました!
よろしくお願いします♪二つの学校の主人公たちが順番で変わったのがおもしろかったです♭続き、とっても楽しみです!頑張ってください!
- Re: 導かれし、夢能共。 ( No.16 )
- 日時: 2015/07/30 19:29
- 名前: 篶音 (ID: lDBcW9py)
>ギューバッドさん
何に負けたんですか!!
勝負はまだまだこれからですy((
(いつものノリ()なので気にしなくていいです)
ありがとうございます!
更新頑張りますね^^
シナモン人脈広すぎィ
- Re: 導かれし、夢能共。 ( No.17 )
- 日時: 2015/07/30 21:52
- 名前: rose (ID: 76LSjzh0)
人脈…広いのかね(^^;;
私よりも広い人知っとるぞい(・ω・)ノ
えー…続きお願いして良いかな…
どう書こうか分からん…(ーー;)
- Re: 導かれし、夢能共。六話。 ( No.18 )
- 日時: 2015/08/01 08:24
- 名前: 篶音 (ID: lDBcW9py)
「そういえば、お二人の武器とか能力とかってなんなんですか?」
「俺もそれ知りたいです」
なんだかんだ楽しく話し始めて十分。
私は前々から気になっていた質問をしてみた。
「だから、敬語じゃなくて良いって。」
水上さんはこう言ってくれるけど…
正直タメ口では話しづらい。
「私の能力は【操封】。
半径5m以内のものを自在に操る。
武器は斧。」
「僕の能力は【響音】だよ!
音を響かせて怯ませたり攻撃したり。
武器は変化型スマホ!」
そういって瑞希さんが取り出したのは…
スマートフォン。(しかも最新機種)
「よーく見ててね。
ここをこうすると…!」
カシャンッ
みるみるうちにスマートフォンだったものは別のものに形を変えていく。
「あっという間に〜包丁の出来上がり〜!」
「「おぉ…」」
これには流石に柚樹ちゃんも驚いたらしく、感嘆の声をあげている。
「鈴さんの斧はどんなものなんですか」
柚樹ちゃんが切り出す。
しかし部屋にそれらしきものは見当たらない。
「じゃーん」
どこから取り出したのか、水上さんの手には小さい斧(?)が握られていた。
「ここを押すと…」
ガシャン
一瞬のうちに柄が長くなり、刃が出る。
斧を取り、水上さんが離れた。
「まぁ見てて。」
水上さんは斧を振り上げた。
大きくて重そうな斧をまるで腕を動かすかのように振り回している。
手のひらで回したり、繊細なアートを作ったり。とても凄かった。
…ハッ 武器に気をとられてすっかり忘れてた。
「能力、今見せられますか?」
「私は大丈夫だけど」
「僕のは音量コントロールすれば!」
快く承諾してくれた。
「じゃあ私から
【操封】!」
すると、窓際にあった花瓶がゆらゆらと近づいてくる。
「はい、終わり。」
花瓶を手に取り、終了。
「凄かったです」
「集中力がすごい…!」
「じゃあ次、僕ね。
【響音】!」
キィィィィィン
小さく、黒板を引っ掻いたような音が聞こえる。
「ぅあ…この音やだ…っ」
つい拒否してしまう。
「ごめんごめん。だから泣かないで!」
「早耶香はやり過ぎ。もうちょっと手加減というものを覚えなさ__…
…何か聞こえる…?外、かなぁ」
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