コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私の日常!?
- 日時: 2015/08/11 19:44
- 名前: 奏楽☆彡 (ID: pD6zOaMa)
はじめまして!奏楽☆彡です。
あ、私のことをわかる人は、ここでもよろしく♪
※注意※
◎更新スピードは遅く、更新する日時はバラバラです。
◎荒らしは禁止!
◎タメ口&呼び捨てOKです♪
駄作ですが、ぜひコメント下さい。
明日、更新しようと思います!(^^)!
- Re: 私の日常!? ( No.16 )
- 日時: 2015/09/26 12:45
- 名前: ギューバッド (ID: bSLQhqZo)
おお〜更新された〜
- Re: 私の日常!? ( No.17 )
- 日時: 2015/09/26 13:08
- 名前: 奏楽☆彡 (ID: exZtdiuL)
おぉ〜、ギューバッド様、コメするの早いね♪ありがとう!
- Re: 私の日常!? ( No.18 )
- 日時: 2015/10/10 11:44
- 名前: 奏楽☆彡 (ID: CejVezoo)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「無理とかじゃなくてさぁ、そういう約束じゃん?」
今の状況は、萌華が星莉に突っかかっている、という感じです。星莉
は、今年に入って萌華に弱みを握られて、いう事聞かないといけないん
だ。そして星莉には、毎朝のミッションがある。登校したら、萌華の欲
しいお菓子を訊いて、1kmくらい離れたコンビニに買いに行く事。う
ちの小学校は、登校してから校内から出るのは禁止、さらにお菓子の持
ち込み禁止だから、このミッションはとても厳しい。で、今日はまだや
り遂げていないみたいなんだ。
あぁ、困るんだよなぁ・・・
男子も別教室に行ってるし、先生もいないから・・・
「ねぇ、やばくない!?」
「やばいね」
皆、気にしてないって感じだったけど、どんどんヒートアップしてくる
萌華を気にしている。
「どうしよう・・・」
そうつぶやくと、野乃が動いた。
「ねぇ、やめたら?今日はもう時間ないじゃん!」
「いいよ〜、野乃。星莉ちゃんと行くからさ!」
星莉が笑いながら言った。
「あははっ。じゃぁ、今日は遅刻だね〜」
いつも星莉と一緒にいる杏が言った。
「いいば〜?」
野乃が聞いたら、星莉は笑って教室から出ていった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- Re: 私の日常!? ( No.19 )
- 日時: 2015/10/10 12:29
- 名前: 魔夜 (ID: fFMoervE)
お、更新したね〜。
- Re: 私の日常!? ( No.20 )
- 日時: 2015/10/10 16:42
- 名前: 奏楽☆彡 (ID: CejVezoo)
うん、更新した♪
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