コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 彩苺の恋の物語 ( No.88 )
- 日時: 2015/06/05 23:02
- 名前: 子猫のあゆ (ID: CejVezoo)
第十二話 私の思い
ゼェハァゼェハァ・・
咲久「とうちゃーkムグムグ・・←口塞がれた」
蘭「・・咲久はバカ?聞こえたらばれるでしょ(コソッ)」
咲久「おねぇちゃんも気になるんだ。」
蘭「咲久!!」
咲久「ごめんごめん!」
朱季「なんか男子来たわよ。」
花菜「優くんだね。」
(屋上には二つドアがあり、ハピフルメンバーは彩苺が来たのと反対側のドアから屋上に来て、隠れて見てます)
彩苺「優!」
優「おまたせ」
彩苺「優、あのね、私・・」
- Re: 彩苺の恋の物語 ( No.89 )
- 日時: 2015/06/10 16:10
- 名前: セイナ (ID: lD2cco6.)
あゆー!きったよー!
コメありがとう!あゆここでも書いてたんだね。
面白すぎーー!
あっちでもこっちでも面白いなんて・・
更新ふぁいと!続きチョー楽しみ!
- Re: 彩苺の恋の物語 ( No.90 )
- 日時: 2015/06/11 22:11
- 名前: 子猫のあゆ (ID: Xr//JkA7)
セーイーナー!!!
うううぅぅぅありがとう来てくれて。
こんな駄作なのにねぇ。
って面白い!?
どの口がそんなことを?
ダメだよセイナ。お世辞は。
私には本心を語ってくれよぉー
マジで駄作〜ww
とか、
つまんなーい
とか、素直に書いて。
もうすぐ完結する予定なんだよねぇ。
さすがに100は越えるけど。
ここが完結したら、暗殺教室とか、双子探偵に専念しよっかな?
誰か暗殺教室知ってるかたいたら、
二次創作(紙)の
暗殺教室〜暗殺学芸会!?〜
って言うの、来てみてください
- Re: 彩苺の恋の物語 ( No.91 )
- 日時: 2015/06/11 22:30
- 名前: 子猫のあゆ (ID: Xr//JkA7)
第十二話 (続き)
彩苺side
彩苺「優、あのね、私・・」
彩苺「ゆっ・・優のこと・・す・・す・・すk・・」
なっなんだろう・・
言葉が出ない・・
頭がぼーっとしてきた・・
あれ?優が揺れてる?←めまいにより、ボヤけて見えてる
優「彩苺?んだよ?」
彩苺「あ・・優・・大丈夫?・・揺れてるじゃん?」
優「ほんっとお前、大丈夫か?俺が揺れてるってどういうことだよ。彩苺、疲れてんのか?っておい!!」
フラッ
あっなんか傾いてく。
優が傾いてく。
あれ?優が斜めのまま走ってきてるなぁ。
ん?あー私が倒れてるのかな
バタッ
優「あっ彩苺!?起きろよ。おいっ!!」
ハピフルside(特に誰かキャラsideではない)
彩苺「ゆっ・・優のこと・・す・・す・・すk・・」
咲久「おぉー彩苺が口ごもってるーレアだねぇ。」
パシャリ
蘭「なっなにしてるの咲久!!聞こえたらどうすんの!?」
咲久「(ニマニマ)・・お姉ちゃんも興味・・」
蘭「(小声で)ないからね!」
咲久「ふーーん。(ニマニマ)」
朱季「完全にルール無視・・まぁ、いいか。変えましょ。みんなで楽しく過ごすためのルールだもの。いいわよね?」
全員「うん」
萌芦「これなら彩苺はルール違反では・・」
恋「でも、勝手に違反せず、相談するように言わなきゃね。」
バタッ
姫優「彩苺!?」
バシッ
花菜「ダメっ。みんな、戻ろう。」
姫優「花菜?彩苺は?倒れてるのよ?」
花菜「よくみて。優君が支えてるでしょ。このかんじだと、うちらに電話くるね。だから、戻るの」
朱季「ええ。それが適切ね・・彩苺には悪いけど。」
姫優「・・・・」
桃乃「あの・・急ぎましょう」