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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: *love a decisive battle* $実話$ ( No.124 )
- 日時: 2010/02/02 18:18
- 名前: 絵磨 ◆VRtMSlYWsU (ID: uRjlitq/)
- 参照: 三組の人々が、サイボーグに見えてきた今日この頃。
*100記念*
依麻「100だぞーっ100が来たぞーっ(ぇ」
怜緒「(スルー)つか明日、節分じゃね?」
望「あ0Д0(何」
城沢「誰かに豆ぶつけてぇ」
森野「同感。キモイ誰かさんに思いっきりぶつけたいわ(依麻の方見る」
依麻「(私も愛可に当てたい)」
愛可「愛可も! 怜緒に当てたぁい♪」
怜緒「∑」
錬太郎「当てられたら別れちまえ(ボソ」
怜緒「∑」
亮汰「てか俺、あだ名タワシ&まりもなんだけど(KY」
絵里那「愛可〜♪(KY」
依麻「(ちょ∑絵里那∑)」
錬太郎「じゃあここで、この小説の連載は終了ってことで! 今度は俺達が活躍する青春物語を書こうぜ!!」
依麻「何で勝手に終わらせようとしてる∑∑ でももうすぐこの小説も終わるかも(ぇ」
城沢「やった(ちょ」
依麻「あ、でも第二期シーズンくるかもね」
森野「0Д0」
怜緒「まぁいいや、キリがないから100おめでとーっ」
依麻「(勝手に終わらせられたアアアアアアアアア∑)」
——なんかグダグダね(何
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