コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: Multiplex Cross Point キャラ募集中 ( No.99 )
- 日時: 2010/04/12 00:24
- 名前: 卵 (ID: O9GTNW/u)
面白い小説ですね!
こういうの大好きなので頑張って下さい。
続きが楽しみです。
【名前】
マミヤ・メグミカ
【年齢】
100歳を軽く超える(見た目は15歳程)
【通称】
歴史と埃にまみれた少女
【身体的特徴3つ】
1、床に着きそうな程に長く、暗い灰色の髪。
(前髪はパッツンで、後ろ髪は毛先を四つにわけてリボンをしている)
2、小柄で童顔
3、フリルやリボンの沢山ついた、パジャマの様な白いロングワンピースの上に、丈の長い薄紫のカーディガンを羽織っている。
【武器、魔術など】
分厚い本を常に一つ持ち歩いており、その本からさらに大量の本を召喚して、一人で全てを同時に操る。
召喚した本からはレーザーが出たり、波動が出たり、魔物が出てきたりする。本人曰く、持ち歩いている本にはこの世界の全ての歴史が綴ってあり、それを再現してるとのこと。
相手のトラウマや記憶なども再現できる。
【サンプルボイス3つ】
「…人の本に勝手に触ろうとするだなんて、下衆」
「人に値段があるのなら、私は何円かしら。どの本にも載っていないのよ」
「このロリコンが」
【他キャラとの関係】
関わりを持とうとしない。
というか、自分の存在をしっている人が滅多にいない。
【その他】
荒廃せし失楽園本部の地下にある、古ぼけた部屋に引き篭もっている。入り口には強力な魔法をかけてあり、マミヤが魔法を解かない限り入ることができない。
感情や表情の変化に乏しく、何を考えているのかわからない。それも関係してかかなり強い。
長い年月を生き、成長と心を引き換えに強力な力を手に入れた魔術師だが、荒廃せし失楽園では自らの見た目を使い15歳と偽っている。補助戦闘員を任されている(攻撃範囲と威力が大きく、頻繁に戦わせると危険な為)
感情が無くなる前は、アネモネの花が好きだった。その名残なのか、部屋の中に大量のアネモネが花瓶に入って飾られているが今では何故好きだったのかがわからない。
実は荒廃せし失楽園にはスパイとして潜入している。
(どこのスパイかはお任せします)
最終的には和解する感じでお願いします!!