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突発企画から進化した！　参照400突破記念企画フタリDEラジオ！
まさかの第二回はこのフタリです。

（　峰岸 怜　＆　如月 翔　）

峰岸「なんで俺がお前とラジオとかせなあかんねん」

如月「んなこと言うても俺やって意味分からへんもん」

峰岸「まあええわ。さっさとやって終わらせてまお」

如月「せやな。ほんなら早く進行せんかい」

峰岸「俺かいな」

如月「お前やがな」

峰岸「えーと、作者からのお題。"好きなタイプについて"」

如月「俺はドラゴンタイプとか好きやな」

峰岸「俺はゴーストとか……。いや、ちゃうやん。モンスターの話ちゃうやん」

如月「せやったら何の話やねん」

峰岸「多分女性の話やろ。女性のタイプって何や」

如月「女？　別にどうでもええわ」

峰岸「お前高校ん時タラシで有名やったよな」

如月「言うなやあほぅ」

峰岸「紛れもない事実やろがい」

如月「お前は告白してきよった女ばっさり振りよったよな」

峰岸「タイプちゃうかったもん」

如月「それ聞きよんねやないかい」

峰岸「えー……。女らしい子かなぁ。あんまりがっついてこられると嫌やわ」

如月「俺は……」

峰岸「お前にタイプも何もあるかい。タラシのくせに」

如月「俺やって理想のタイプぐらいあるわ」

峰岸「何や」

如月「……顔？」

峰岸「さいてー」

如月「冗談やんか」

峰岸「お前が言うたら冗談に聞こえへんねん」

如月「うっさいのぉ。冗談やっちゅーねん」

峰岸「冗談言うとらんとはよ言え。終わらへんやろ」

如月「俺は逆に女らしい子とかあかんわ。うざったいもん。友達みたいな子がええ」

峰岸「タラシで有名やった時はめっちゃ可愛らしい子日替わりで連れてたやん」

如月「若気の至りや」

峰岸「ほんま女性の敵やなお前は」

如月「知らんわい」

峰岸「……えーと、お題も終わったし、終わろか」

如月「終わろか。はよ帰りたいし」

峰岸「峰岸 怜と」

如月「如月 翔でしたぁ」

終わらせるタイミングが難しかったですorz
いつまででも喧嘩できそうなんで、このフタリ。
第三回は無いかもしれないww