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暴風ラジオ☆えぴそ〜ど5☆ ( No.281 )
日時: 2010/08/20 18:34
名前: 遮犬 (ID: hsrPOuX9)

ダッダッダッダッダッダッダッダッダァアアア!!!(スーパーマ○オがBダッシュしてるリアル音)

ラジオ放送はっじまっるよー!!

郁「えっと!今日は結構最近に出たキャラということで私が司会役を担当させていただきますっ!はい!」

夕姫「なんで私も出場してるのよっ!!」

郁「そりゃあ会長ですし!初心者に教えてください!ラジオの心得を!」

夕姫「ラジオの心得を!?私そんなの知らないよっ!!初回のラジオ放送に出たぐらいだよっ!」

郁「まあいいじゃないですか!恋敵同士司会しましょう!」

夕姫「だ、誰が恋敵よっ!誰も奏のことなんか…」

郁「はいはい、ツンデレ要素はもういいですっ!お便りいきまーす!」

夕姫「心得を教えてもらうとかいってたんじゃなかったっけ!?すごく適当に足払いされたんだけど!」

郁「そんなことないですよー!ではっ!お便りいきますっ!ペンネーム、ボ○バーマンおもろっ!さん」

夕姫「相変わらずこの学校はペンネームおかしなのばっかだねぇ!」

郁「最近ボン○ーマンの影響が強すぎて現実でも爆弾でヤッちゃおうとか思ってるんですがどうですか?」

夕姫「ダメだよっ!!刑務所行き確定だよっ!しかもどうですか?って誘ってるの?もしかしてそれ」

郁「既に学校の各場所に爆弾を仕掛けておいた。止められるかな?クックックッ…」

夕姫「完全に悪者じゃんっ!ていうか何してんのっ!会長としてこれはほっとけないじゃないっ!」

郁「ほっといていいと思いますよー!これ送ったの私ですから」

夕姫「あぁ、そうなんだー…ってオイッ!!」

郁「気にしない方向でどんどんいきましょー!」

夕姫「なんか怖いよっ!郁ちゃん!」

郁「ペンネーム、球技大会途中さんから」

夕姫「そんな時にハガキ書くなよっ!集中してよっ!じゃないとケガするよ!?」

郁「球技大会途中でハガキ書いてたら案の定ケガしました。どうしてくれるんですか」

夕姫「知らないよっ!!ひどいクレーマーだねぇ!?案の定って自分で認識してらっしゃいますし!」

郁「答えとしてはそのまま地中海に埋っまれ〜☆ということですね〜」

夕姫「回答も回答でわけわかんなくない!?」

郁「大丈夫ですよー、きっとあの世でこの人も満足です」

夕姫「もう既に地中海に埋め終わったと!?怖いよっ!!怖いよぉお!!」

郁「騒がないでっ!爆弾が…」

夕姫「音で反応するのっていうかここに爆弾あるの!?その心読めないっ!」

郁「いや…フフフ!だって…爆弾ってフフフ!手動だし?アハハハ!!」

夕姫「笑い事じゃないよっ!!手動にしちゃうおバカさんがどこにいるのよっ!!」

郁「ここにいますけど何か?」

夕姫「毎回思うけどこのラジオってボケ担当の人って大体がキャラ崩壊するよねぇ!?」

郁「私はいつもどおりですよ〜!奏君ラブ、ラブ(はぁと)です」

夕姫「棒読みだから全く説得力ないし(はぁと)はいらないよっ!」

郁「あーそろそろ終わりのようですねー!じゃあ爆弾を爆破させまーす」

夕姫「ダメだって!!手動なんでしょ!あっ!爆弾!ちょっと待って——」

どが〜〜ん☆(地中海に埋っまれ〜☆)

がっちゃんこ〜♪