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ネタ切れ警報!のちのち生徒会!! ( No.347 )
日時: 2010/09/06 21:05
名前: 遮犬 (ID: cLZL9WsW)

えーと…夏休み編が終わったということで、コメント等でリクをいただいたものをやりたいと思います。
台本的感じで行きたいと思います。ラジオ感覚でお楽しみください〜!


ネタ切れ警報!のちのち生徒会!!


生徒会一同「ネタ切れ…だと……!?」

奏「まだ本編夏が終わったばかりなのにっ!?」

夕姫「も、もう一回いってくれない!?紗希ちゃん!」

紗希「だから……ていうかこれをキャラに言わせる作者って…」

有紀「ネタ切れなら私が…」

奏「いやっ!有紀さんは何もしなくていいです!むしろしないでくださいっ!お願いしますっ!」

有紀「そんな土下座までしなくても…」

椿「でも結構今いいところだと思いますけどね?」

鈴音「そ、そうですよっ!やっと次の編いったら私の特殊能力、超新星爆発が使えるというのに…!」

紗希「そんな予定ないわよ?」

鈴音「えぇっ!嘘ですよね!?もしかして…あのバカ作者は私に嘘を…」

紗希「ない」

鈴音「うぅ…ちょっと保健室行って来ます…」

昌人「てか俺のサクセスストーリーどうなったぁあ!!…あ、投票してくれた皆さんありがとぉお!」

生徒会一同「うるさいっ!お前は黙ってろっ!!」

昌人「うぅ…俺も保健室行って来ます…」

紗希「そんなことより…まず私と日向お姉との活躍が全くないし…」

椎「私も…苗字、多分忘れられてる」

五十嵐「俺なんか探偵のときと合宿の時にしか出てないから名前出た瞬間、誰!?ってなったはず…」

稀穂「私が何故全くでないのか理解できませんわっ!」

裕二「いや…旅行ばっかりいってるからじゃ?」

稀穂「おだまりっ!!」

裕二「うぅ…俺もメイド喫茶いってくる…」

奏「あれ?そこ保健室っていうところじゃなかったか?」

紗希「そんなことはどうでもいいのよっ!」

一同(お前から言い出したんじゃねぇか…!)

紗希「とにかくっ!作者が思ってるに…サブキャラ増やしすぎたなぁ…って感じだそうです」

一同「作者ぁああああああ!!!!」

紗希「えーと…?オリキャラさんを出そうと思ってても踏み出せない自分がいる…だそうです」

一同「作者ぁあああ!!暴動起きるぞゴルァアア!!」

紗希「てか軽音活動とかしたいんだけど書くこと多くてムズい(笑)だそうで」

一同「お前の作成ミスだろ作者ぁああああ!!」

紗希「でも確かにこうやって改めてみると…」

有紀「どう見ても多いわね…それもキャラが濃いさがものすごいのがばかり」

奏「キャラの個性っていわれても…俺のプロフ冴えない男ですよ?これはちょっと…」

一同「いや、それは本当のことだろ」

奏「うぅ…俺も…」

一同「させねぇよっ!!」

奏「なんで俺だけっ!?ていうか裕二をじゃあ怒ろうよっ!メイド喫茶って…」

日向「しーずーまーれーっ!!」

一同(…え?まさかこれってハ○ーポッターの…?いや、それはいささか古いんじゃ…」

日向「…あれ?みんなハリー○ッター知らなかった?」

一同「う、うわぁああ…あたっちゃったよ…」

神楽「ご、ゴホン!…私はまだ有紀と勝負がついていないので勝負を次の章でつけたいのだが…」

有紀「あら、もうついたじゃない。私の圧勝だったわよね?(一同を笑顔で見る…じゃなく睨み付ける)」

一同「そのとおりでございますっ!!(震える一同)」

神楽「き、貴様らっ!私は…!」

紗希「あーもうこうやってるといくら時間があっても足りないからここでストップっ!」

夕姫「あっ!今思ったんだけど…この本書いたのさ、奏じゃなかったっけ?」

奏「へ?」

一同「あ、そういえば…この本書いて出版したの…」

奏「あ…い、いや!他に作者がいて…!俺を手伝ってる人がいて!俺はただ困り事をだな…」

一同「困り事って…あれか…」

奏「い、いやっ!ちょっと!まっ…!ケダモノぉおおお!!」


ネタ切れの要因をまとめると…
・理不尽すぎるキャラが多い。
・サブキャラ多すぎた。
・番外とかに手を染める範囲が広すぎた。
・作者は俺。


…なんていうか…これネタ切れっていうより…失敗談みたいなものだと思うのは俺だけだろうか…。
皆さん、まだ物語は中盤の後半ぐらいですかね…?あ、うん。そんなところなので…
俺たちのえーと…?あ、カンペ見えない…あ、そうそう。生き様?を見てください…。
by篠原 奏より読者の皆様に送る