コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 神より生まれし花 ‐真実は何処に‐ 小さいお知らせあり。 ( No.114 )
- 日時: 2011/11/21 17:17
- 名前: フレイア ◆7a0DWnSAWk (ID: LqhJqVk8)
- 参照: 参照900突破記念?みたいな。
ホ→ホワルン
シェ→シェリーナ
?→ゲスト
作→作者
ホ「なんか作者さんもいるでしゅ。」
シェ「別にいいんじゃない?」
せーの、
『ホワルンと!シェリーナの!ザ・可笑しなしゃべくりコーナー!(第2回:参照900突破記念!)』
ホ「突破ーでしゅ!」
作「こんな私が900突破なんて夢みたいや♪」(作者大阪出身。)
シェ「こんな作者に応援を送る人がいるのね。」
作「シェリーナ、それ言わないで!読者さんに申し訳ないから!!」
ホ「うーむ、今回はフウイしゃんとかコウセしゃんは来ていないのでしゅ。急に決めたもんでしゅから。」
シェ「どうせ今回も持ち時間30分だし、早いこと進行しましょうよ。」
作「…どうせとかゆーな。」
アカネ「はい、お待たせ。ホットケーキよ。」
ホ「うまうま〜でしゅ〜〜♪」
シェ「ホンっとによく食べるわね。びっくりするわ。」
作「ホワルンは、お菓子好きのキャラとして出したかったんだよ。
こう…食べた瞬間幸せそうなところとか…。
雲精霊ってところも、幸せそうにふよふよ…と漂う雲ってイメージ。」
シェ「一応キャラ設定は考えてあるんだ。」
作「うん。『一応』は余計やね。
4年前に温めて、書きながらいろんなこと決めたんだー。
世界観とか、魔法のこととか。」
シェ・ホ「「スレッドにかけ!!」」
作「ご、ごめんなさーい!!なんか更新とか頻繁にできないし、設定書くのとかって後回しに…」
シェ「…『吹き荒れる風!』」
——シュッバ———ン!!
作「痛いって!生みの親に何するのさ…。」
ホ「作者、そんな立場でしゅか?」
シェ「理解不能な発言ね。」
作「…作者の尊厳はどこにあるんだろ。」
ホ・シェ「「ない。」」
作「…ないのかよっ!!ちょっとくらいフォローしてー!」
—終了間際。
ホ「ほとんど何もしてないでしゅ。」
シェ「リクエスト受付中っ!ってことは言っておくわ。>>0にもあるからよろしくね。」
ホ「リクエスト来たらいいでしゅね〜。全然来てないでしゅし。」
シェ「気長に待つわよ。作者は遅いんだし。」
ホ「でしゅね。それでは!!」