コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 神より生まれし花 短編用オリキャラ募集中 ( No.140 )
日時: 2012/01/16 12:52
名前: フレイア ◆7a0DWnSAWk (ID: LqhJqVk8)

よし、やってみようってことで、

宙燐丸w様のスレからです。どぞ!



           _いくつかの質問_

+_+_ヘイお兄さん!ハジメマシテ!_+_+
矛燕「明らかに外人?だろ。つか、雪は女の子だ!」
雪「えと、はじめましてですね。」

+_+_質問ガハジマルヨゥ!_+_+
矛燕「はいはい、任務があるからさっさとしてくれ。」
雪「(わくわく)」

+_+_マズ最初ノ質問ダヨ!アンタノデテル作品名ハ?+_+_
二人「せーの、『神より生まれし花-真実は何処に…-』!!」

+_+_ココニハナンデ来タヨ+_+_
矛燕「作者がだな、面白そうだから行け、って。」
雪「作者さん、今テスト…。」

+_+_あ、忘れてた、あんたの名前は?+_+_
矛燕「何処をどうしたら忘れるんだよ!!矛に燕でむえん、だ!」
雪「えと、私は雪で、ゆき……です。」

+_+_え?なに?聞こえない。ちゃんと読み方も教えて?+_+_
矛燕「このノリ…作者に似てる気がする…。むえん、て言ったろーが。」
雪「ゆきです!」←びしっと手を上げて言う。気にしていない

+_+_へぇ〜、カッコイイ名前だね。うん_+_+_
雪「矛燕君の名前が、ですね。」
矛燕「ちゃんと由来もあるんだぜ!いわねぇけど!」

+_+_え?ごめん、俺苦情とかきこえない。_+_+
雪「苦情?」
矛燕「耳がおかしいんじゃねぇか質問者…。次だ次!」

+_+_あぁ、ごめんごめん、質問の続きね。あなたの特徴は?_+_+
矛燕「俺は、青い髪の毛で、長さは首にかかるかという程度。目も同じ青。服は白い学ランのような格好だ。あと、中級ランクの水属性魔法師。」
雪「わたしは、純白の髪の毛で、長さは腰まで。目は薄い青。服は白いワンピースです。
 ちなみに私は矛燕君たちとは違うのでランクとかはないです。天魔法を使います。」
矛燕「あ、雪は魔法使うとき半透明の羽を出すぜ。」

+_+_へぇ〜…あぁ、ごめんごめん特に興味がなくって_+_+
矛燕「……なぁ、ぶっ飛ばしていいか?魔法で。」
雪「だ、だめですよ矛燕君!一般の方にそんなことをしちゃ!」
矛燕「……雪に免じて今は許すぞ。」

+_+_はい、次ね、生年月日を教えてください。_+_+
矛燕「ぬぉぉ!!ちょっとまった!た、誕生日はだな…」
雪「どうしたの?…あ、私は12月24日です。」
矛燕「え、マジ!?クリスマス企画のときじゃねぇか!?やべ、プレゼント渡し損ねたぁぁ!!」
雪「あの、矛燕君。誕生日は?」
矛燕「…………4月……1日。」
雪「春ですね!」
矛燕「エイプリルフール……」

+_+_お。まぁ〜さぁ〜かぁ〜のぉ〜wハイ次年齢は?_+_+
矛燕「16歳。昔、作者が14歳にしてたけど作品の都合上変えたんだと。」
雪「14歳…なのかな、私。」

+_+_…うん興味ない(( 特技とか、ある?+_+_
矛燕「興味ないなら聞くなっつーの。特技は料理とか家事全般かな。家事は趣味でもあるかもしれないけど。」
雪「特技……はないです。」

+_+_じゃぁ趣味_+_+
矛燕「言った。」
雪「火梨ちゃんと光星ちゃんとでお話しすることです。」
矛燕「最近よくしゃべるよな、三人とも。」
雪「『ラウンジ』のおいしいお菓子についてとか、どうすれば新製品を早く入手できるかとかです。」
矛燕「ヒナと光星はテクニシャンッ!?」


+_+_プッ…。え?あぁ、なんでもない。じゃぁ短所+_+
矛燕「普通長所じゃねぇのか?……遅刻が多いこと、だろうな。」
雪「…うーん、記憶を思い出せないこと……かな。」
矛燕「それは雪のせいじゃない!ゆっくり思い出せばいいんだからな!」
雪「うん、ありがとう。」

+_+_ハハハハハwえっと、チョーショ…はないか。+_+_
矛燕「さすがにもう怒りMAXなんだがっ!?さっきから人のこと…」
+_+_チャームポイント…もなくていいよね+_+_
雪「遮られちゃってるよ?矛燕君。」

+_+_じゃぁアンタの出てる作品の見所は?+_+_
矛燕「みんなの好きな魔法が有り、」
雪「ファンタジーです!」
矛燕「明るく楽しく!」
雪「時には悲しい過去もあるけど…」
矛燕「皆で力をあわせて戦う物語だぜ!!」

+_+_あ、ちなみに30文字以内で。+_+_

矛燕「(…ブチッ)『タクト・オ…』」
雪「わー!!だめです矛燕君!!落ち着いてください!!」

+_+_よし、フリースペース、なんかしゃべってください。_+_+
矛燕「……。」
雪「えと、作者さん曰く、短編用ですが再びオリキャラを募集しています。
 短編の内容はルメルの行事とか、要請があれば私達との日常もあり、また、本編では語られなかった1コマも書いてみたいそうです。」
矛燕「もう俺帰りたいんだけどいいか?」
雪「もう少しの辛抱ですよ!」

+_+_えっとー、もう話題ねぇから、好きな食べ物は?_+_+
矛燕「食べ物か……魚介類以外ならいけるぞ。」
雪「えと、『ラウンジ』で食べたミラクルパフェです。火梨ちゃんと同じですね。」

+_+_ふぅ〜ん、でも俺こっちの方が興味ある、嫌いな動物は?+_+_
矛燕「動物かよ!!しかもさっきの答えもスルーか!?……うーん、魔物。」
雪「そうですよね。」

+_+_へぇ〜…あ。これもさして興味なかったよ。あーあ。+_+_
矛燕「『タクト・オン』!ウォーティル……」
雪「だ、だめですってば!」

慌てて矛燕を抑える雪。

+_+_さて、いよいよ最後らへん。俺の性格どー思う?_+_+
矛燕「どうも思わない、カエレヨコノガイジンガ。」
雪「矛燕君、相当ダメージいってます…。」

+_+_へぇ〜。そー。そーいうかんじー。じゃぁ好みのタイプは?+_+_
矛燕「(ピクッ)大人しくて優しくて…守りたくなる人だ!」
雪「え…?」

+_+_フムフム。。。じゃぁさぁ、ぶっちゃけ好きな性別は?_+_+
矛燕「ハァッ!?聞くまでもねぇだろ!女の子!!」
雪「お、男の子ですっ!」

+_+_……まぁノーコメントで、最後、俺に言いたい愛のささやきとかある?+_+_
矛燕「ウィシュールの果てまでぶっ飛べ、てかお前は魔の神の餌だな。」
雪「矛燕君……そこまでいかなくても。」

+_+_んじゃぁまぁここまで答えてくれてあんがとさんっと。+_+_
矛燕「さて、任務だ任務。」
雪「矛燕君は完全に無視しちゃってますが、ありがとうございました。」