コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- 神より生まれし花 (番外神花) ( No.39 )
- 日時: 2011/01/14 09:04
- 名前: フレイア ◆7a0DWnSAWk (ID: k5KQofO8)
ホ→ホワルン
シェ→シェリーナ
ホ「やってまいりましたー!」
シェ「作者がやる!って言った時よりもずいぶん長かったわよねぇ。」
…。
ホ「……、あんた誰?」
シェ「私はシェリーナ。普段は閃r「んじゃ!いっきましゅでしゅよ!!」
シェ「…人の話を聞きなさい!!ホワッこ!」
ホ「ホワルンでしゅよ!」
せーの、
『ホワルンと!シェリーナの!ザ・可笑しなしゃべくりコーナー!(第0回)』
ホ「ほわわ?!何で0回なんでしゅかぁ〜…。」
シェ「だって、本当はあと、2、3話書く予定だったんだって。だけど、作者自身しびれがきれたっと。」
ホ「ほんっっとうにやる気あんのか作者—!でしゅね。」
シェ「ま、そんなところね。」
ホ「えっと、このコーナーではアカネしゃんのいるカフェ『ラウンジ』にてお送りするのでしゅ。」
シェ「で、毎回ゲストを呼んで、お菓子食べながら(主にホワルンが。)座談会するのよね。次回予告もありっと。」
ホ「ネタばれはしましぇんので、ご安心くだしゃい!」
シェ「まぁ今回はゲストも呼んでないしね。」
ホ「んでんで、シェリーナしゃん。シェリーナしゃんはいつ出るんでしゅか?」
シェ「え?…だいぶ後。はぁ、目立ちたがりの私に『待機』なんて言葉は必要ないのよ!!」
ホ「ふぅ〜ん、しょーでしゅか。(興味ナシ)」
シェ「…(怒)ホワッこ。いい加減に、しなさい!『吹き荒れる風!』」
シュバ—————ン!!!←ハリセンがホワルンに直撃した音。
ホ「ふぇ—————!!シェリーナしゃんがキレやがりましたでしゅ!!」
シェ「…フフ。二つ武器があるうちの一つ。ハリセン…って、作者め、これ絶対、ここでしか使わないじゃん。しかも、武器は一つしか契約できないのに何で私だけ…。」
ホ「…なにブツブツ言ってるんでしゅか?」
シェ「べ、べつに!」
ホ「ふぅ〜ん。あ、もう時間でしゅ。」
シェ「あらホント。じゃあ終わろっか。」
ホ「でしゅね。それではまたの機会に!」