コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

番外神花 その2 ( No.54 )
日時: 2011/04/21 00:09
名前: フレイア ◆7a0DWnSAWk (ID: HPru.2N2)

ホ→ホワルン
シェ→シェリーナ
?→ゲスト

ホ「やってまいりましたでしゅ〜♪」
シェ「ようやく本番って感じね。」

せーの、

『ホワルンと!シェリーナの!ザ・可笑しなしゃべくりコーナー!(第1回)』

ホ「記念すべき第1回でしゅね!!」

シェ「そうね。でも、本当は第2章が始まる前に、番外編するつもりだったんだって。」

ホ「またまた作者、やる気があんのか—!!でしゅ。」


アカネ「ホワルン、シェリーナ、はい。」

ラウンジのオーナーであるアカネは、二人の目の前にショコラケーキを置いた。

ア「名付けて『クリーミーなカスタード入りショコラクッキーサンド。』よ。」

シェ「長い長い。」

ア「まだ商品名決まってないの。…ところで、今日のゲストは?」

ホ「パクパクムシャムシャ……ゴックン。おいしぃ〜♪」

シェ「……『吹き荒れる…』」

ホ「ほわわっ!ムエン君とヒナシしゃんでしゅ!!」

シェ「あら、主人公とサブヒロインじゃない。」

矛「こんちわー。」

火「シェリーナさんだ!!わ—い!!やったぁ!」

ホ「お、ヒナシしゃんはシェリーナしゃんのファンでしゅか??」

火「あ、そうなの!『トロピカルマジック』っていう雑誌のモデルで、あこがれの人です!」←(第6話:図書館騒動!!?を参照。)

シェ「そう言ってもらえるとうれしいわね。」

ア「実際、うれしいんだろ?」

シェ「ええ。もちろんよ。」


ホ「では、質問に参りましゅ!」

—二人の名前の由来は??

矛「俺はあるぜ。でもネタばれにつながるんだ。だいぶ後になるけど、ちゃんと書く予定だって。」

火「私は…、うぅ〜、元になった小説(脳内でボツ作品なんです(汗))のパクリ!でも、私は、生まれる前に、お母さんが真っ赤な髪の毛の女の子を見たんだって。その子を見て、『火』は思いついたんだよ!梨は……特に理由が無いの。どういうことよ作者ぁぁぁぁ!!」

矛「落ちつけよ、ヒナ…。」

火「ブチッ、…ヒナ言うな—!」

ホ「気を取り直して!次でしゅ。」

—とおもったけど、作者の書き込み時間終了が来たので。(30分。)

ホ「…短っ。」

シェ「仕方ないわね。」

ホ「この回は次に引き継ぎましゅ〜。一旦サヨナラでしゅ〜。」