コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

番外神花 ( No.99 )
日時: 2011/09/12 21:58
名前: フレイア ◆7a0DWnSAWk (ID: UNL2z9Yl)

ホ→ホワルン
シェ→シェリーナ
?→ゲスト

ホ「…ふっふっふーでしゅ♪」
シェ「何笑ってんの?ホワッこ。」

せーの、

『ホワルンと!シェリーナの!ザ・可笑しなしゃべくりコーナー!(第1回…の続き。)』

ホ「なんちゅーこっちゃでしゅー!!
   どーしてこんなに遅くなったんでしゅか作者ぁぁぁぁ!!」

作者(以下:作)「ごめんなさーい。謝るから許して。」

ホ「許すかぼけぇでしゅ!!」

シェ「まぁ落ち着きなさいよ。そんなことで行数取らないの。」

作「えと、謝罪しに来ました作者でーす!」

矛燕「主人公のムエン…てか最近出番ないけど…」

火梨「それは私も同じよ!あ、サブヒロインっていう微妙な立場のヒナシでーす!」



作「えっと、まずはごめんね、皆。
  作者が再試っていう現実世界のテストに追われてたから、なかなかこっちに来れなくて。」

火「ま、それは作者の自業自得じゃん。」

作「(グサッ)」

矛「…えーっと、俺らにもテストあるけど、この話は何時出すんだよ?」

作「あ、それは…本編が終わってから☆キラッ」


火&矛&ホ「「「遅っ!!?」」」

作「…あ、ちょっとリアルで問題がっ!!じゃ!」

作者逃走。ちょっと待機。

======しばらくお待ちください。


作者戻る。やっと再開。

作「いやぁ、参った。まさか掃除を手伝わされるとは。
そのあと、べんきょー。」

ホ「作者の無駄話は置いといて、質問コーナーの続きでしゅ!」

—さっき出た、テストとは?

矛「魔法師認定試験…っていうんだぜ。」
火「どれだけの技を身につけているかとか、どれだけ強い魔力を放出できるか…って感じ?」

ホ「魔法師の資格を持つためには、そんなテストが必要なんでしゅかぁ〜。
ホワルンは、精霊だから、ないんでしゅよ〜。」

シェ「私はもう上級に認定されてるから、試験は必要ないの。
エンランやカイトとか、上級魔法師は、ね。
でも、幹部生になりたいのなら話は別よ。」

火「たしか、ライトニングさんが幹部生って聞いたね。」

ホ「幹部生になるには、上級であることとエンランしゃんに認められるくらい、つよーい魔力が必要でしゅ!」

矛「…っつーことはさ、戦った雪ってすご…」

ホ「はいネタばれ禁止—!!」
矛「って、おいおい!何にもネタばれしてねぇぞ!?」
ホ「危ないでしゅね。ムエンしゃん。要注意でしゅ。」
矛「してないのに…。」


火「で、話戻るけど、認定試験は年に1回しかしないの。
何回でも受けていいけど、認められなかったら下級は下級のまんまだしね。」
矛「ヒナは、一生下級だったり?」

…。

火「ヒナじゃない。それに、うるさいわ!!」

ヒナシ、チェリーボム発動。
ムエンはウォーターレクイエムで回避。

作「ほらほら止めんかい!ラウンジがめちゃくちゃになるでしょう!」

矛「助けてくださいよ…。」
火「逃がさないもん!」

シェ「いい加減にしなさい!!あんたたち!『吹き荒れる風!!』」


———スパッコーーーーーーン!!


火&矛「「す、すみませんでした…。」」

ホ「終了が迫ってましゅ。ここでこのコーナーからのお知らしぇでしゅ。」

シェ「まったく…。このコーナーでは、読者様からのリクエスト及び質問を受け付けることにしました。」

ホ「ていうか、受け付けないとコーナーが成り立ちませんでしゅ。」

矛「次回はフウイとコウセだぜ。」
火「兄さんも出るんだ—♪」

ホ「次っ!次回予告でしゅよ!」

作「これは私から。えっとー、無事にシ—ロントにたどり着いたムエン達。
数日間滞在し、ムエンは修行することに。
で、旅立つところで…。

っでいいかな?」

シェ「私に聞かないでよ。」
ホ「と言う訳で—、記念すべき第1回…終了でしゅ!!」