コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 青春ライン*オリキャラ募集中! ( No.6 )
- 日時: 2010/07/04 10:43
- 名前: 柴揮 (ID: cQ6yvbR6)
*生徒オリキャラ用紙*
名前:槇玖 董(しんく とう)
性別:男
容姿:紅い瞳に焦げ茶と黒が混じったショートヘアー。(前髪が長くて左目が隠れてる)
薄茶のシャツに灰色のネクタイと黒い上着、小豆色の長ズボン。
薄オレンジの帽子に銀色のイヤリングも付けてる。
詳細:冷静で優しい性格。
礼儀正しくて大人しい、優しいお父さんタイプ。
几帳面でもあり、誰から見ても頼れる人。
頭はとても良くて、運動神経も結構上。
背は高めで、体重は男にしては軽く、スタイルも良い方。
結構女子にモテるし、男女とも仲が良い。
本人は恋愛に関しては、するよりも応援派。(相談に乗ったり)
会話には、殆ど!や!?が出てこない。
基本怒鳴りはしないが、説教などはある。(だからこそ、余計にお父さん)
普段は優しそうだが、たまに出るキリッとした目付きがカッコいい。
家事や裁縫は得意。
委員会は保健委員で、部活動は美術部。
視力と聴力がとても凄く、結構遠くでも見えるし聞こえる。
↑本人は普通だと言うけれど、一般の人より凄い。
動物で言うと、猫な感じ。
現在一人暮らしだが、翠憐と住んでる。(両親は何処か遠くに住んでいる)
年齢:16歳
学年:1年1組
誕生日:7月23日
血液型:B型
趣味:絵描き(特に水彩画)
特技:弓道、家事
一人称:僕
二人称:基本、〜さん(君・ちゃん)
サンボイス:「初めまして、僕は槇玖董。よろしくね。」
「ん?どうしたの、大丈夫?」
「絵を描いてるとね、何だか落ち着くんだ。」
「いや・・・そんな事ないってば・・///」←照れたり恥ずかしがってる
「翠憐・・だからその呼び方は止めてって言ってるでしょ・・・?」←呆れてる
設定:転校生として1組に来た。(勿論翠憐と一緒に)
その他:動物によく好かれる。
なので、学校でも何処でも、隙あらば動物が寄ってくる。
何故だか知らないが、特に寄るのは猫が多い。
家にも、野良猫が何匹か居る時もある。(本人はまったく気にしてない。)
照れたり恥ずかしくなると、帽子を深く被って隠そうとする癖がある。
あまり照れる事はないし、煽てられてもよく否定する。
設定変更等があってもいいですか?:場合に寄るかもしれません
名前:陛砥 翠憐(へいと すいれん)
性別:女
容姿:銀色の瞳に水色の髪。(肩にかからない程度でアホ毛あり)
薄青色のTシャツに黒の半ズボン。(袖の長さは肘辺りで、首元に紺のフリフリが付いてる)
両手首に黄色いギザギザのブレスレットと、首に雫の形をした首飾り。
詳細:元気でせっかちな性格。
明るくてノリが良い。
気分によって表情がコロッと変わる。
会話には♪や☆沢山出てくる。
喧嘩をしてもすぐに仲直りしたりする。(喧嘩するほど仲が良い?)
頭は良い方で、運動神経は抜群。
背は低く、体重は軽い。(背が低いのがコンプレックス)
動きが軽快ですばしっこい。
↑だから物が来ても簡単に避けられる。(いきなりでも大丈夫)
董の幼馴染で、お隣に住んでいる。
性格上、董をよく色んな事に振り回す。
董のあだ名は「お父さん」と結構普通だが、中には酷いのもある。
↑あだ名は基本、性格や雰囲気・見た目で決める。
どちらかと言うと、女の子から好かれる方。
自分は恋愛にはまったく興味がない。
他人が困ったりしてると、迷わず助ける。
委員会は体育委員、部活動は水泳部。
武術も得意。
視力と嗅覚が鋭くて、木登りが得意。
↑動物で言うと、犬と猫を足して2で割った感じ。
年齢:16歳
学年:1年1組
誕生日:11月28日
血液型:O型
趣味:他人にあだ名を付ける事(本人曰く趣味らしい)
特技:水泳
一人称:ボク
二人称:キミ、名前の場合は呼び捨て。
董は、あだ名だったり名前だったり。
サンボイス:「ボクは陛砥翠憐!よろしくぅ♪」
「何だよ、ノリ悪いなぁ・・。」
「そんなんじゃ、ボクには当たらないよ!」
「ん〜・・・キミはOOだね!」←OOはあだ名
「お父さん!え?その呼び方止めろって?良いじゃん別にぃ♪」
「あんな2人なんて知らないよ、あっちが悪いんだ!」←2人=両親
設定:幼い頃に両親に嫌われていた為、両親が大嫌い。
その訳もあり、董と住んでいる。(両親は、もう翠憐を嫌ってないが、翠憐が近づこうともしない)
その他:水が好き。
水関係で一度気になると、放っておけなくなる。
董とは幼稚園からの幼馴染で、翠憐が会いに行くから何時も一緒。
小学生の時に、違うクラスでも態々董のクラスまで行った。
設定変更等があってもいいですか?:こちらも同じ
えっと・・・こんな感じです。
他にも出して良いですか・・?
先輩か・・・・もしくは先生ですが・・どちらが良いでしょう?
あ、勿論ダメならダメで良いです。