「垂れ流っ!?」思わず声に出る。「あぁ、そうさ。まぁ、貴様が上手くコントロール出来れば、垂れ流しはないさ。」クツクツと低い笑いが聞こえた。そして、ピンクのウサギことウサが一言。「さぁ、俺と意思疎通しようぜ★」ダンディな声で星マーク付けんな、気持ち悪い。もうだめだ、お願いします、神様。心の中を、読まないで!!