コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- チェケラァッ!! ( No.62 )
- 日時: 2010/09/05 06:37
- 名前: 紅蓮の流星 ◆vcRbhehpKE (ID: Da9K.gCv)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=CbLXe1SA0TM
それは、私のちょっとした悪意・・・もとい、ひらめきにより実行に移された計画・・・。
紅蓮の流星(以下紅蓮)
「さあ始まりましたリスナーの皆さんコンニチハ!
『紅蓮の流星の思いつきラジオ』!
パーソナリティの紅蓮の流星です!」
黄河一馬(以下一馬)
「お相手は俺、黄河一馬です!皆さんよろしく!」
紅蓮「まあ、という訳で始めてみました。ラジオ。何番煎じだよとか言わないで」
一馬「まあこのラジオは要するに俺と馬鹿作者がいろんな人の質問に答えていったり、
意味も無く脈絡もない話を延々と繰り出したり、
制作秘話をこれでもか!というほどぶちまけたり、
まさかコイツとは・・・というゲストをここへお招きしたり、
作者のきまぐれで参照に音楽つけたり」
紅蓮「要はやってることいつもと変わらんのだよ」
一馬「どや顔やめれ」
紅蓮「さて、ではここいらでお葉書を一通」
一馬「どんとこいや!」
紅蓮「えー、ではラジオネーム『恋するウサギ』sからのお便りです」
一馬「Σオイラジオネーム!」
紅蓮「えーと・・・何々・・・?
『本編第七話#3の私の扱いだけやたらヒドイのですが、作者の脳天をかち割ればいいでしょうか?』」
一馬「Σ絶対あの娘だ!!」
紅蓮「Σしかも私生きるか死ぬかの選択迫られてるし!!
・・・まあ、それは置いといて。実はアレ、フラグだから。だから仕方が無いから。
ちゃんと後で活躍させてあげるから。
だからとりあえず私の頭上でまだ本編にも出ていない技の構えをするのをやめてくれないかな?
ねえホントだからちょっとマジでやめて頭かち割るのだけは
ぎゃあああああああああぁあ」
〜しばらくおまちください〜
一馬「・・・とりあえず、大丈夫か?」
紅蓮「見た目ほどではないけど大丈夫」
一馬「それって最早虫の息じゃん」
紅蓮「さあ、気を取り直して次行ってみましょうか。 実は今回、ゲストの方が来ておられます」
一馬「おお!で、誰が来てんの!?」
紅蓮「フフフ・・・聞いて驚け見て慄け。黒衣に身を包み、良いタイミングで来るニクいヤツ!
ザイツェフ・エストランデルさんの登場です!」
ザイツェフ・エストランデル(以下ザイ)
「皆さんコンニチハ」
一馬「Σ紫苑じゃねーのかよッッ!!!」
紅蓮「あえてのチョイスだ。それが私クオリティ」
ザイ「私では不満かね?」
一馬「いえ、不満というか・・・一応アイツが主人公なんだし、最近出番少ないし、もっと・・・こう・・・」
紅蓮「セオリーなんてぶっ飛んで宇宙の外へ飛んでいけばいい」
ザイ「それに最近本編でお前でしゃばりすぎだろ、というくらい活躍しているのでな。丁度良いから、と私が呼ばれたのだ」
一馬「・・・まあいいや」
紅蓮「さて、ゲストも来て人数も増え、盛り上がってきたところで二通目行こうか」
ザイ「うむ」
一馬「りょーかいっ」
紅蓮「えーと、ラジオネーム『二次元は俺の嫁』sからのお葉書」
一馬「Σ次元を嫁にした!」
ザイ「空間系の能力者か」
紅蓮「えーと、何々・・・
『オリキャラがすごい数になってるけど、大丈夫?』」
一馬「あ、実はそれ俺も気になってたんだが・・・大丈夫か?」
ザイ「うむ。実は私もだ」
紅蓮「あー、ある親切な方にコレ前にも訊かれましたけどね、
ぶっちゃけ、結構キツイ。正直『紫電スパイダー』で出し切れるかわからん」
一馬「ちょwww」
ザイ「駄目じゃないか」
紅蓮「あ、大丈夫っすよ。前も言った通り、ちゃんとその時のことは考えてあるので」
ザイ「何か考えが?」
紅蓮「そりゃ考えどころかアンタ・・・おっと、これ以上はいかんいかん。
まあとりあえずはオリキャラは全員出しますので皆さん安心してくださいな」
一馬「ところで、もうそろそろ時間が迫ってきたんだが」
紅蓮「あらまホントだ。じゃあ次のお葉書で今日はお開きにしましょか」
ザイ「うむ」
紅蓮「んだば、最後のお葉書テンソン上がるようなの頼むよ〜。
ラジオネーム『陽炎』s
ザイ「それはどちらかと言えばコードネームじゃないか?」
一馬「・・・しかも俺の苦手な人だ・・・」
紅蓮「いや、案外こういう人に限ってこういう場所だとキャラが崩壊しやすくて面白い。
さあ!そのお葉書の内容を読みあげるとしようか!
えー、『こんなことしてる暇があるんなら、さっさと本編更新しなさいよ』」
一馬「・・・・・」
ザイ「・・・・・」
紅蓮「・・・サーセン」
さてさて、作者もびっくり予想よりはるかに長くなってしまった第一回はこれにて終了。
次回も意表を突くゲストが登場。
では今日はこれにて・・・
『紅蓮の流星の思いつきラジオ』、パーソナリティは紅蓮の流星でお送りしました。ではまた次回。
See you next!