コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 好きになってもいい? ( No.33 )
日時: 2010/08/12 15:58
名前: 仁菜 ◆UzHpQelzmA (ID: L7bcLqD7)



今日もあのお店へ。

カランコロン

「いらっしゃいませっ」

今日も、和真さんいたぁ。


あれ。

和真さんの隣の人、誰・・・?

「あ、萌依さん、いつも有難うございます」

和真さんが声をかけてくれた。

「和真ぁ〜そのこだぁれ?」

和真さんの隣にいた女の人が口を開いた。

か、和真さんのこと呼び捨てにしてる!

同じ学校なのかな。

「ん?いつもきてくれる俺の大切なお客様だよ」

「ふぅん」

和真さん・・・

大切って思ってくれてたんだぁ。

嬉しい・・・!

でも、誰なんだろう。

「萌依さん、ちょっと待っててください」

そういって厨房へ行った。

「ねぇ」

声をかけられた。

「は、はい?」

近くで見ると、美人だなぁ。

髪もふわふわだし、肌も透き通るように白いし、まつげもながいし・・・。

「あなた、萌依っていうの?」

「は、はい。西山萌依です」

なんか緊張するなぁ。

「あたしは優凛杏、綾瀬優凛杏。今日からこのカフェでアルバイトする事になったの。よろしく」

そういって優凛杏さんはニコッと笑った。

「は、はい」

優凛杏さん、かぁ。

「萌依ちゃんって呼んでもいい?」

「あ、はい。」

優凛杏さん、どうしてこのカフェにアルバイトするようになったんだろう。

もしかして・・・


そんなことを思ってたら和真さんがきた。

「お待たせしました。」

そういって出されたココア。

今日のココアはいつもより、












味が濃い。