プロローグ神様……もし……もし、貴方がこの世に存在するなら私に少しの時間と安らぎを与えて下さい私は過ちを犯してしまった。私は罪人の様な者……私がこの気持ちを自分の心にしまっておけば私と関わる全ての人達が傷つかない……—でも……もう遅いー 好きになってしまったのだから…… 関わってしまったのだから…… プロローグ 終わり※この小説はのんびり書くので更新が遅いです(>_<)それでも、見て下さると嬉しいです♪