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返信400突破記念 *E・Cラジオ* NO.1 亜弓&恵玲  ( No.422 )
日時: 2010/10/16 11:28
名前: 友桃 ◆NsLg9LxcnY (ID: fNW8Dqgc)

亜弓「みなさん、こんにちはですー! なぜか今回ラジオの司会をおしつけられてしまった、友賀亜弓です!」

恵玲「主役はあたし、荒木恵玲だよぉ」

亜弓「……ラジオって主役とかあるんですか?」

恵玲「ゲストは主役だよねぇ」

亜弓「恵玲はゲストじゃないですからね。私と同じ司会なのです……って、あ・なんかメール来ちゃいました。ちょっとすみませ……」

恵玲「司会が携帯いじっててどぉすんのっ! どーせアレでしょ、風也くんからのメールでしょ?」

亜弓「いえ、友桃からです」

恵玲「友桃からぁ? 友桃ってあたしたちをココに無理矢理連れてきてラジオ押しつけてきた人だよね?」

亜弓「そなのです! え〜となになに? “友桃はラジオって何をするとこなのかよくわからないので2人でどうにかしてください”」

恵玲「ちょっと作者ぁっ!」

亜弓「恵玲今日ツッコミに徹してますね」

恵玲「腹立つんだもん、こういうやつ! マジ(能力使って)ぶっとばしたくなる」

亜弓「いやいやいや、ラジオよくわかんないだけでなんてこと言うんですか」

恵玲「それよりっ、おたよりでしょ、ラジオといえば」

亜弓「はいですー! 次恵玲読んでください。私メール読んだら満足しちゃいました」

恵玲「いや、ほんと意味わかんない。じゃあ〜1人目! “通称謎のメガネマン”より……って」

亜&恵『あーっ!!』

亜弓「な、なつかしいです……!! なつかしすぎて顔がうかびませんっ」

恵玲「てかコレ絶対みんな忘れてるよね」

亜弓「この人はアレですよー。E・Cやっつけてーって風也に頼んできた人なのですー。名前忘れましたけどー」

恵玲「いいよ、そんなん覚えなくて。で、内容は……“もう一度E・Cの人と対決したいんですが、どうしたらおびき寄せられるでしょうか。教えてください”。……なんならあたしが行ってあげようか」

亜弓「はい? 何て言いました?今……」

恵玲「ううん。な〜んにも!」

亜弓「なんですか、その物騒な笑みは」

恵玲「さぁてと、次は〜」

亜弓「メガネマン、スルー…」

恵玲「って、あ——っ!!」

亜弓「ど、どうしたんですか!?」

恵玲「今日デートなの忘れてたぁっ。てことで亜弓、コレ頼むゎ」

亜弓「え? ちょっ、ムリですよ1人で! ちょっとまってくださーい!!」


バタンッ



結局小松の質問は答えてもらえず。。。(泣;


小松「これはもう憂さ晴らしに僕も出演するしかないねっ」


——え?
や、君はちょっと、うん。出さない、かな?ww



てことで、
“NO.1亜弓&恵玲”でしたー♪

もしかしたら次やるかもww
お目汚しすみません><;