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ついに勇者は隠し？部屋に入った！
しかし、
その部屋は—
勇者「暗い!!」
　　　　　　　　　　　　　　　＊
勇者はあてもなく暗い部屋をただ歩いていた。
するとそのとき！　ひとつの明かりが見えた！
勇者は走り出した。
勇者「アハハハハ☆」
と・思ったら崖になっていた！
勇者「ぎゃああああああああああああああ！」
勇者「めっさいかれるとこだったぁ〜〜！！」
勇者「くそ！目の前に光が見えてんのに！」
と・おもってたらよ〜く見るとむこうにつり橋がありましたｗ
勇者「普通にわたるとこあった〜〜！！！」

しかしそのつり橋はすげーグラグラしていました。
勇者はそんなのドーデも良いやと思ってました。
（理由ベタなパターンでこういうのは簡単にわたれるからｗ）
しかし世の中はあまり甘くはなっかた。
つり橋は折れて勇者は落ちた！
勇者「イヤァァァァァァ!!!」

続く