ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>4
ありがとございます

3
「いじめられてたんだよねＷＷ」

「どこまで続くのよ!もう!」
ルームがどこまでも続く。

そう、歩いてルームへ行かなければならないんだよ。

あーもうめんど！
そして青をクリックしたら!

ワープ

お!いいやん!
私は恐れずにワープとルーム90を押した!

ヒュン

天使：青さんが入室しました
天使：入室者は青さん・ぽぽんたさん・お姫様です
ぽぽんた：あ、来ましたよ、姫様
お姫様：私は姫です、あなたを待ってました(　姫様と呼んでください

なにコイツ。変だなぁ。

ぽぽんた：あ、姫様はね、本当はぶりっこじゃないんだよ
お姫様：そうです
青：へー。こんちはお姫〜
お姫様：姫様と呼んでください
青：うーい
ぽぽんた：えっと、、、考えがあるのよ、、、
ぽぽんた：青は、いじめられてるでしょ、だから
お姫様：逆にアイツをいじめるのよ

何考えてんの、馬鹿

ぽぽんた：そいつの名前は…荒らし100％です!
お姫様：そいつはね、荒らしの神」ってやつと友達なの。
ぽぽんた：いつもは荒らしルームか牢屋ルームにいるわ。すんごい荒らしだから、通報されたみたい。
青：へー。じゃあ行くか!

いじめの相手は瑠区　來。本当は優しい男の子。
アイツをいじめればいじめは止められる!

青：でも、私達じゃ足りないんじゃ?
お姫様：私の家来を連れてきます
ぽぽんた：私の友達も連れてくる!
青：ありがと。じゃあ呼んでおいて。