ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

＋参照2500突破記念＋



香織「ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャンジャン♪」

龍夜「口でベースパートを口ずさんでいる」

優志「ポイポイポイポポイポイポピー！ニンニンニンズッコンバッコン」

孝文「やたらカタカナが多い件」

康義「メタボリックシンドロ−ム」

辰雅「カタカナ増やさなくていい」

絵磨「ギュィイイイイイイン……ねぇ、せっかくだから皆で演奏しよう」

香織「賛成！(キーボード用意)」

龍夜「はい！(ベース用意)」

孝文「おっしゃ！(ドラム用意)」

康義「ふぇい！(ギター用意)」

辰雅「ふぉっ！(ギター用意)」

優志「デュフ！(ドラム用意)」

美里奈「ひーはー！(ギター用意)」

怜緒「オウフ！(ベース用意)」

愛可「うっふん！(キーボード用意)」

戸川「眼鏡！(ギター用意)」

絵磨「なんか変なのが約5名いますね、姉さん」

香織「ですねぇ……」

孝文「(スルー)カッカッカッ(スティックカウント)」

龍夜「(はじめるのかよ)」

平安ズ「くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：(※演奏中)」

康義「うるせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

辰雅「くそっ、平安、妨害しやがって！」

孝文「うし、任せろ」

平安ズ「ギャアアアアアアアアアア」





—しばらくおまちください—






孝文「せーの！カッカッカッ(カウント)」

〜〜♪〜♪〜♪

龍夜「(怖い怖い怖いこのハゲ怖い怖い)ブルブル」

平安「(チーン)」

香織「(何事もなく演奏する私達って……)」