コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: こんな俺でも奇跡を起こすっ! 参照250突破。 ( No.40 )
- 日時: 2011/01/12 20:04
- 名前: 蒼天の彗星 ◆7dc6rjLZUg (ID: A9EK.QpX)
〜参照250突破記念座談会!グダグダなのは許してくれw〜
蒼「さあ、来ましたよ!記念座談会っ!!台本書きだから注意してくれ!」
輝「ねえ、何で俺をここに呼び出したのさ」
昴「同じく。座談会なんて一人でやってろ」
蒼「新年早々ひどいね…、じゃあコタツで…」
輝「正月ボケ長いよ、駄作者」
蒼「別にいいじゃ……zzz」
昴「たった150文字だけで企画ほったらかしたぞ!?」
輝「いいじゃん、帰ろうぜ」
昴「そうだな、帰るから。じゃあな駄作者」
蒼「ちょーーっと待ったっ!」
輝「おまっ、コタツでポケ○ンのカ○ックス状態だけど!?気にしないの!?」
昴「輝弥。ボケのくせに突っ込みしすぎだ」
蒼「この扉の鍵は俺が持ってるから。どんまい。ともかくゲームやろうぜ」
輝「ゲーム!?……もしやお前が厳選したクソゲー集じゃなかろうな?」
蒼「そんな訳ないだろ、ボケのくせに生意気だ4Dだよ」
昴「ちょっと待てぇぇぇええええ!さっきの台詞そのままだよね!?4Dってつける意味ないよね!?」
蒼「意味あるよ、縦×横×奥行き×時間=時間旅行」
昴「時間旅行とどうつながりがあんだよ!?さらにうろ覚えだろ多分!!」
蒼「ご名答wあってるかわからないw」
輝「………クソゲーマー」
蒼「ちょっとちょっと!?明るいキャラがボソッと呟くなっ!!」
昴「で、結局何やるんだ?」
蒼「ボケn「はいはいはい、もうそれはやめようねっっ」
輝「俺、もう疲れたんだけど?」
昴「同じく。早く帰らせろ」
蒼「なあ昴も同じくって使うのやめようぜ」
昴「悪いか……?」
蒼「い、いえいえいえいえ何でもないですっ!」
輝「…………zzzzZZZ」
蒼「寝てるんかい。寝るんじゃねえ」
昴「めんどくさいけど最後に二言言わせろ、もう座談会じゃないから」
蒼「承知の上だけど?」
昴「あ、もう俺しゃべらないから」
蒼「ちょっとぉぉおお!?はあ、じゃあ終わろうか。駄作者に付き合ってくださりありがとうございました、また宜しくですw」