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番外編　せっかくだしキャラ紹介でもしましょうっ！パート,1

蒼「どうも、作者です」

輝「今度はなんだ、糞野郎」

ア「ここ何処？そしてあんた誰？」

ソ「…いつの間にこんな所に来たんだ？」

進「………帰っていい？」

彩「ねえここ何処！？早く家に帰らせて！」

昴「作者に質問。何故、俺奇跡のオールスター勢ぞろい？」

蒼「すげえな、俺奇跡ってｗ何ってキャラ紹介だけど？」

輝「へ〜…、全員紹介するのか？」

蒼「今日は輝弥と昴の紹介をするんだよ」

輝「確か俺は最初に紹介されたよな…？」

蒼「もっと詳しくって事。ではさっそく…、スタッフ((」




名前/奇異　輝弥
年齢/16　性別/♂
性格/変態、オタクっぽい、しかし実際は優しくて仲間思い。
容姿/茶髪で髪は若干刈り上げ、普段はブレザー、私服はパーカーやTシャツ
能力/奇跡の力で光を操る、幸運少年である
一番大切なもの/友達と二次元
サンボイ
「…反則じゃねぇぇかあああ！！この変態男！！」
「そんな事は絶対しねぇ！！男は勝負に背中を向けた時点で負けなんだよ！！
少女一人守れねぇようならその時点で人間失格だ…」
「一つ教えといてやるよ…。俺の奇跡っつーのは必然だって事をな」
「お前に未来を定められるほど人間ってーのは弱くねえよ」
補足/本当に誰もが変態と思う少年だが誰かを助けたいと思ったときに、
力を発揮する、ついでに強運でも奇跡は自由に起こせない。
突出して『ちっぽけな勇気』と『人を助けるための執念』に長けている。

名前/重宮　昴
年齢/16　性別/♂
性格/超真面目、冷静沈着に見えるが情に熱い。
容姿/赤毛、普段はブレザー、私服はジャケットやTシャツ等。
能力/現在不明。
一番大切なもの/現在不明、友達以外にも何かある？
サンボイ
「自業自得だな、輝弥」
「あいつには周りに迷惑かけたくないからって気持ちがあるんだよ、だからわざとひどい事言ったんだ。
俺にはなんとなくあいつがわかるよ、まあ所詮なんとなく…だけどな！」
補足/成績については学年トップクラス、特に理科、数学がすごい。
なんか重要な場面で説教っぽい事をしている。突出して『冷静に動ける判断力』に長けている。

蒼「こんな感じかな？」

昴「馬鹿作者にしては上出来…」

輝「俺が変態っていうのはどういう事だぁああ！？」

全「いや、当たり前だろ」

蒼「以上、キャラ紹介パート,1でしたっ！」

完。