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*-第９話-*

キッと翼を睨んでそのまま教室に入った。勿論向かう場所は柊の席。
相談しようと思ったのだ。

だがタイミング悪く先生がやってきて中断。
私にはタイミング運というのがないのだろうか??←何ソレ




＿＿下校時刻

その日は１日も翼と目を合わせなかったし会話もしなかった。
帰りは家が近い翔と柊と帰った。
翼は反対方向なので顔を合わせずに済んだのでラッキー。
んでもって相談タ〜イム!!


＿只今説明中ｍ(＿　＿)ｍ少々お待ち下さい＿


「ということなんだけど」

全てのいきさつを二人に話した。
そして二人の反応は・・

「あいつの好きな人ってお前だったんだ〜」←注：翔
「燐音ってまだ気づいてなかったの??!!」←注：柊

あの〜私が言いたいことと全然違うんですけど;;

「だから！ウチが言いたいのはどうすれば良いのか！」

あんな事を言っちゃったけど本当は仲直りをしたい。
翼だって多分本気で言ってないはず。


そう信じたい。

「「そんなの自分で考えろい」」

二人してハモるのは反則。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


工工工工工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェΣ(゜Д゜´)

自分で考えろと??
どうやって??!!


一人で頭を抱えていたら柊が

「ドンマイ、燐」

ふぎゃー＼(＾ｐ＾)／
お前はなんだー!



＿＿＿自宅

作：はいっ展開速いですね〜♪少々作者が手抜きになってきてｓ((殴

————只今少々見苦しい所があったためもうしばらくお待ち下さい————

ハイッ、ベットにダイブ。
自分で考えろと言われましても;;
どうしようか・・・;;

やっぱメールで謝ったほうが言いやすいかなぁ??

*さっきはゴメン。ちょっと言い過ぎた。*

ここまではおｋ。さてその後だ;;

*これからも仲良くして下さいｍ(＿　＿)ｍ*

なにこれ。ウチが悪いことしたみたいじゃん。
でもコンぐらいしか思いつかないなぁ。
やっぱウチには国語力が無いのかな??

とにかく送信ボタンを押す!!




返信どんなのだろう??