コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: *大好き*なんて言えるわけ無いじゃない。 ( No.87 )
日時: 2011/01/14 19:09
名前: 抹茶. ◆flztcwlYqU (ID: zXm0/Iqr)
参照: @抹茶??なにそれ??おいしいよ??_____


「おいお前ら」


そう睨みつける。
睨みつけた相手はどこかで見かけたような気がする。

「なっ、何よ!!」

「そうよぉぅ!!プンプン」

おぇ。

柊燐音、本作2回目の心の中の嗚咽。



「とりあえず、そこのぶりっ子黙ってろ」

こう言っとけばぶりっ子は傷ついて何も言えなくなる。

ってどっかの本に書いてあった。



「・・・。ぐすん」


黙った。しかもぐすんってなんだよ!ぐすんって!!

それって小説とかで効果音で使う奴を
そのまま言うとか、


おえぇっ

柊燐音、本s((ry


「何よっ、てなんすか??お前らがバッシュ隠したんだろ??」

「違う!!」

はぁ??違うって言われましても、、、;;
さっきこの耳で聞きましたけども??


「はぁ??ふざけてんじゃねーよ。馬路意味わかんね。バッシュ、よこせよ。」

「・・っ」


あれぃ??この子、あの梅田夕夏って子じゃない??


「分かった。私が残った事が気に入らないんでしょ??ってかお前バスケ好きなら分かるでしょ??無くなったら大変になる事くらい」

「やだ・・・・・・。」


へいっ??やだですか・・・。

んじゃぁしょうがない。








ぺシン——————。