コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: おいでませ、助太刀部!! =記念ラジオ&ダイジェスト更新= ( No.244 )
- 日時: 2011/09/08 20:11
- 名前: 野宮詩織 ◆oH8gdY1dAY (ID: yjIzJtVK)
翔「助太刀部ラジオ、スペシャルサンクス編!」
緑香「…今回はコメディ板小説大賞なんていうスペシャルなものに、スペシャルにカオスなこの作品が選ばれて、スペシャルにテンションが上がっているスペシャルにアホな作者がスペシャルに調子に乗って作ったスペシャルなラジオになってる」
翔「やめろ。 段々スペシャルの本来の意味が分からなくなってきたから!」
緑香「…スペシャルな岡崎翔とスペシャルな花薇緑香がスペシャルにお送りします」
翔「ペースを乱されたら負けだよな……。 で、これの趣旨は読者の皆様に感謝をこめて、キャラに丸投げしたラジオをお送りしようというものだ」
緑香「…これ、相当短いラジオになりそう」
翔「……確かに。 まぁ、でも、いいんじゃないか?」
緑香「…何でラジオなんだろう」
翔「それは俺も分からないな……」
緑香「…もうそれは考えないようにする」
翔「そうするか。 じゃあ、早速、ラジオの方に入るぞ」
緑香「…分かった。 とりあえず、大会大賞受賞、ありがとうございます」
翔「この小説が大賞を受賞出来たのは、読んでくださっている読者の方々のお陰です。 本当にありがとうございます」
忍「一応確認するけど、翔、相斗、優、有の誰かが一番好きっていう命知らずはいないよね? いたら、今すぐに好きなキャラを変えてね!!」
翔「なんで、お前がいるんだ!?」
緑香「…こんにちは」
翔「順応早くないか!?」
緑香「…誉めても何も出ない」
翔「誉めてねぇーよ。 で、兄貴は帰れ」
忍「そうだね。 じゃあ、翔も兄さんと一緒に帰ろうか!」
翔「嫌だ」
忍「『帰りたくないよ……お兄ちゃん……』? 翔ったら大胆っ!!」
翔「内容、掠ってすらないぞ!?」
緑香「…多分、1000倍くらい拡大解釈したらあれでもあってると思う」
翔「遠っ! 1000倍も拡大したら蟻だってちょっとした怪獣になれるぞ!?」
緑香「…世の中、そんなもの」
翔「お前もだいぶ拡大解釈してるけどな……」
忍「翔、どこに泊まりたい? 何だったら車出すよ?」
翔「泊まらないからな?」
朱里「ほら、忍!! ハウス!」
忍「朱里、俺は犬じゃないよ」
佑香「安心しな、リアルハウスに連れ帰ってやるから」
緑香「…前のラジオで通報済みだったみたい」
翔「…………だな」
忍「翔とイチャイチャするから、まだ帰らないよ!」
佑香「…………」
翔「止めろ!! お袋まで、そんな可愛そうなものを見るような目でみるな! しかも、なんで兄貴じゃなくて俺の方を見るんだ!?」
忍「翔は可愛そうじゃないよ! 可愛いだけだよ!」
佑香「はいはい、事情は後で聞くから」
忍「嫌だ!! 俺は絶対にここから退かないよ!」
佑香「退かないと暴力で解決するけど、大丈夫かい?」
忍「ごめんね、翔。 寮の部屋で待ってる」
朱理「寮の敷居はまたがせないぞ。 俺が男子寮の寮長だということを忘れるなよ?」
忍「なんで朱理まで、俺を引きずってくの!?」
緑香「…あの変態が屈するなんて珍しい」
翔「……母親は偉大、っていうことにしておこうか。 で、何すればいいんだ?」
緑香「…もう尺がない」
翔「マジか!? 次回からは企画の更新になる予定なので、楽しみにしていてくれ」
緑香「…その後は本編もちゃんと更新します。 本編の9章からは恋模様も戦い模様もだいぶ動きま……うっかり、少しだけネタバレした」
翔「お前のうっかりは毎回厄介だな……。 それでは、皆さん、次回は小説でお会いしましょう」
緑香「…私、本編で出番が減ってるんだけど」
翔「…………それは言わない約束だ」
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はい、というわけで今回のラジオはココまでですw
このラジオ、忍が乱入したこと以外中身が無……なんでもないですw←
次回は、ラジオで言ったとおり、ちゃんと企画の小説の方を更新する予定です!