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Re: 猫キャラ探偵事務所☆【参照400?んなアホな!?】 ( No.121 )
日時: 2011/05/06 23:01
名前: 猫未 ◆OkhT76nerU (ID: CFE7lDA5)


「こ…ここ?」

「大きいですー…」

「すっごい!!」

「こんな所だとは聞いてなかったす」

ユーがマサさんに一喝

「あははwゴメンゴメン♪」

ゴメンとかじゃ…

アタシ達は着いたのは京都でナンバーワンのでかい…何て言うんだろ?

とにかく超デカイ建物で行うっぽい

ありえへん!みとめへん!(何か古い…)

「マサさん…こんなこと聞くのは何ですけど…」

「何だい?」

「マサさんって金持ちですか?」

アタシが半信半疑で聞いた

「んー?僕は金持ちではないよ。父さんは、大手の様々な
会社をただ取り仕切ってるみたいだし……
有名なあの国立でもトップの○●学校の
理事長なだけだよ。母さんは世界でも有名なファッションデザイナー
2人の年収を合わせると…確か9「聞きなくないよぉー!」

アタシは言った

【※理事長=学校の中では一番偉い人。つまりもらうお金は半端ない

え!?一番偉いのは校長じゃないの!?って言う方

↑のが一番偉い方です。もし会ったら失礼がないようにしましょう】
(あうわけないw)

これ以上聞きたくもない…

「マサさん、それって金持ちって言うんですよー^^」

モカもニコニコ笑ってられるか!

「でもそんなんだからこんな良い所取れるんでしょう?」

マサさんの親の年収…アタシの給料何年分かも数えるだけで

日が暮れる…いいなぁー!

「とにかく入りましょうよー。怒られますよー?」

ごもっともだ!

アタシ達は建物の中に入った

ほのかにヒマワリと太陽の香りがする…

もうすぐ夏だもんね。

「んーと…この建物の見通し図を見ると…」

見通し図を見てみると…

デカッ!?見わたすぐらいだ!

「迷子になるっすよ。覚悟しとかなきゃいけないっすね」

ヤバイ…

「部屋は何処なのー!!?」

「部屋は…ここだよ。」

うわ!一番デカイ部屋だし…

「どうします?行きます?」

「行くしかないと思いますよー」

アタシ達は二ガ笑いをしながら言う

「じゃあ、行こうか。猫達ー準備しといてくれ」

「はーい。」

『ニャー』

*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:その頃の探偵事務所:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*

『ニャー…暇ニャー…』

ブラックは邪魔だし、役目は無いので事務所で待機中

『行きたかったニャー!何で俺だけいけなかったんだニャー!』

「しょうがないでしょー☆」

『ニャ!?誰ニャ!?鍵はかけてるはずニャ!!』

「うぃっす☆この小説の作者です♪」

猫未登場です☆

「アタシが書いてるから探偵事務所だって自由自在♪」

『不法侵入ニャ!俺がやっつけるニャ!』

「ちょ!不法侵入じゃっ…!!ギャーーーー!!!」

この後作者はブラックに思いっきりひっかかれましたw

作〈傷残るし…次ブラック出すか考える☆〉

以上☆意外なところで出てきたりして…