コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 猫キャラ探偵事務所☆え!?ガチで参照100突破!? ( No.78 )
- 日時: 2011/03/29 18:50
- 名前: 猫未 ◆OkhT76nerU (ID: CFE7lDA5)
「着いた〜!ここか!○○空港って!」
アタシ達は大きな空港の前で降りた
もちろん!人目がつかないところでね!
「猫キャラ解除!」
パァァァ…
「解除!よしっ!行こう!」
「はい!」
楽しみ〜w
ウィィン
自動ドアを通り抜けたら凄い大きなドーム型の空港w
「大きいすね〜。」
「マサさん!!券持ってきた!?」
ミーカがマサさんに聞いた
「ああ、持ってきてるよ。早くいかないと、受付が終わってしまう。」
アタシ達は受付に行った
「すいません、この券でハワイキャットショ—、お願いします。」
マサさんが券を出した
すると受け付けの女の人が笑って
「かしこまりました^^少々お待ち下さい」
機械を使い始めた。そして数分後…
「どうぞ、窓側の5番6番7番をお使いください^^」
券を3枚渡してきた
よかった〜…席開いてた〜…
すると…
≪まもなく、【ハワイキャットショ—行き】出発いたします。≫
アナウンス?が流れた
「お、行こうか。出発してしまう。」
いよいよだ〜…
「早く行こうっす」
「行こ行こ行こ!!」
「楽しみです〜!」
「ウズウズしてきた〜w」
アタシ達は荷物を預けた
「キャリーバックはどうするんだろ?」
キャリーバックを持って考えた
「ちゃんと見てっす。キャリーバックはこっちって書いてるじゃないすか」
よく見ると〈キャリーバックはコチラにお預けください〉と書いてる…
「あ、ついでに猫達はハワイには連れて行かないよ。
ここにあずけるのさ。」
そうなんだ…
「じゃあ、後でねイチゴ。」
『後でニャ—』
「絶対に喋っちゃ駄目だよ」
『わかってる二ャー』
アタシ達はキャリーバックを預けた
「行こうか。飛行機の所へ!」
あーキンチョ—してきた…
エレベーターを降りた
そして…
飛行機がある所に出た
「おおき—い!飛行機—!!」
ミーカはテンション↑↑
すると、階段みたいなものが取りつけられた
他の人はどんどん乗って行く
「僕達も乗ろうか。」
階段を一つずつのぼっていく
意外と高いんだな—階段の上から見たら
「何してるッすか?さっさと入るッす」
すると階段がしばらくして取り外されそうだった
アタシは急いで中に入った
「どこだろー?イス?」
探すわ、探すわ見つからない
「ん?これかな?5・6・7って書いてる」
よく見ると、女の人が言ってた事と同じ場所
「窓側だし…そうなんじゃないすか?」
「まぁ、そう思っとこうじゃないか。座ろう」
思っとくって…
皆座った。するといいタイミングで
≪まもなく、ハワイキャットショ—行き飛行機出発します≫
扉が閉まった
エンジンみたいな音がすごい
いよいよだ…
楽しみだなぁ〜…