コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: トゥモロー&トゥモロー&トゥモロー ( No.46 )
日時: 2011/07/20 15:31
名前: そう言えばこしょうの味知らない (ID: PDV9zhSY)

  作者コメ:そう言えばプロットというのをご存知でしたか?


またまたこんにちは。

小説よりも愚痴っぽいのを書きまくってヤホーブログの頂点に立ってやろうじゃないのっと最近本気で考え出したそう言えば……もういいですか?


先日、あっしの小説を見てくだすった某友達からこんなことを言われました。

「話が時々どっかに飛んで行って内容が読めん。プロットを書け、プロットを……なにプロットがわからない? お前ってやつはほんとに何も知らないき(強制終了)」


さて、プロットとは何でしょうか? そんなこだわったことしてねーぜっと言えるものには間違いないのですが……。こだわらないこそ、それ自体も分からず仕舞いなのも事実。音楽のフラットVSプロットと思えばいいのかよくわかりませぬ。
プロットwinner

聞けば、小説家のほとんどがどのようなストーリーにし、それに関わる紆余曲折を決めこと細かにメモすることをプロットというのだそうです。


なるほど、合点だ。やっぱりやっていないから。

それは構想と言い換えれば良いのでしょうか? 
確かに構想なんてものはPCの前でピアノの鍵盤を叩くように考えるものだと思っている私には到底気付けるはずもないことでした。

ただ叩いているだけでは確かにいい音階にはならない、いや、できたらMECHAKUCHAすごい人なのです。


とにもかくにも、プロットという前もってどんな話にするか決めて置くと中々融通の利いた話になるそうなのです。どれ、あっしもそんな風にプロットなるものを定めていこうじゃないか、この章が終わった3章は本気で書こうと思うのでした、まぁ今回はそういう話。