コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: おとぎ高校 のんびり部 ( No.39 )
- 日時: 2011/05/28 23:16
- 名前: ハナビ ◆257RLJJlG. (ID: j.y7OH4U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
秋原かざや様がこの小説の宣伝文を書いてくださいました!
みんな!出世だよ、出世!
桃「出世?うまいのか!?」
雪「違うわよ。出世ってゆーか…使い方間違ってるし…。テンションあがってるんでしょ、多分。」
寸「出世するんだったら、僕のぬいぐるみ、生地がいいやつになる〜?」
涼「なると思いますよ。あ、部室のキッチンは新しくなります?」
雪「ならないわよ!そこは作者関係ないし!」
眠「……あたしの……まく……ら……は、低……反発……になる……?」
雪「だからならないってば!人の話はちゃんと聞きなさい!」
かぐや「私の松○棒は新しく」
雪「そんぐらい自分で作れ!!!!!」
ここから、宣伝で〜す☆
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「……はらへったぁー。涼〜、おやつ〜」
のんびり部を作った張本人。鬼山桃太郎。
「今、スイートポテトが出来ますからね、桃太郎」
さわやかメガネ少年、浦島涼太。
「ちょっと、桃! あんた、また数学の授業サボったでしょ!」
ポニーテールの金髪少女、桂白雪。
「あのね、僕の教室に……爆弾があるんだっ!」
すごく小柄で辛党の少年、柳一寸。
……って、爆弾っ!!!??
「ここ……に……ある……」
いつも眠そうな滓眠姫が指し示す先にあったのは……某ロボット型の爆弾だった!
激辛うどんから始まる、おいしい(?)お話。
楽しい花見が穴掘り大会に?
素朴な疑問から、地球滅亡までのカウントダウン!
「……香崎かぐや」
あくび交じりで面倒くさそうに自己紹介するかぐやも加わり、笑いに拍車がかかるっ!
果たして、君はこの笑いに耐えられるのか!?
おとぎ話をモチーフにした学生達が繰り広げる、爆笑! 学園コメディ☆
【おとぎ高校 のんびり部】
現在、コメディ・ライトスレッドにて、好評連載中!
ガラガラと、扉が開く。
そこには……柔道着を着た一人の男性がいた。
(((((誰っ?)))))
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