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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 1人の少女と3人の狼 ( No.2 )
- 日時: 2011/05/30 23:48
- 名前: なーこ☆ ◆p5CHNX570g (ID: x6z9HA8r)
☆一話☆
バタバタドンドン
階段を下りる音——私の朝は—この音から始まる——。
ガチャ
「リリィ、おはよう!!!!!」
「ん・・おはよ・・」
私は寝ぼけながらも返事を返す——。
朝からハイテンションなこの子は——右京——14歳の男の子——。
私の2歳した——。
「右京・・・朝からそのハイテンションやめてぇ・・」
「え〜?オレはいつでも普通だよ〜!」
「こらこら・・右京・・リリィをあまり困らせてはいけませんよ?」
この優しい声の主は———
「優兄!!!!」
優兄はいつも優しくて——私の頼れるお兄さん。
優兄は18歳——。私の2つ上。
そして最後に———と言いたいところだけど———
あのバカ兄はまだ帰ってないみたい———。
毎日毎日女の子と遊んで——バカじゃない?
でも——頭はいいんだよねぇ———。
悔しい(怒)
まぁ—あのバカ兄のことは後で紹介するね☆
てか紹介しなくてもいいよね?
なーこ☆「あのぉ・・リリィさん?それはちょっとまずいかと思いますけど・・」
仕方ない——スレ主がいったから——後で紹介してあげようか——仕方がないな———
まぁ——後だけどね〜(ニヤ
まあ——そんなこんなで一話は終了☆一話というよりも自己紹介みたいなもんだけどね・・。
見てくれた人、ありあがと〜じゃあね☆
☆続く☆
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