コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re:    恋時計  +半実話+ ( No.15 )
日時: 2011/05/21 16:12
名前:  苺羅、 ◆m.d8wDkh16 (ID: xe6C3PN0)
参照:   ▼  修学旅行もうすぐだぁ〜〜




 第125話




 私は、こんなメールを送った。




 「 Dear:絵磨



 遅れてごめぇえええん←
 1週間もばぁちゃん家いってた><

 あのね、あのね、孝文のメアドGETした〜〜
 龍夜がメールしてるの、覗いたら(覗くな)
 そんで、盗み見した←
 あとは送るだけだけど、いきなりへんなやつからきたら
 受信拒否られそう、引かれそう…(ぇ

 つか、龍夜たちのメール内容しょうもな…(ぇ
 「 (・0・。) オオオオオオオオォォォォォォォォォ★」とか
 奇声とか、変なキモい画像エロじゃないよとか…
 や、覗くなって話だけどね、だってほらきになるじゃん!?
 好きな人の…ねぇ(何

 なんか久しぶりで気持ちが高ぶってるかおりでしたぁ〜(何



 From:香織   」





 返信は、すぐに返ってきた。






 「  Dear:香織





 かぁぁぁぁぁぁおっり(どうした
 お疲れ様〜ww
 やった、テンション急上昇←
 

 まじで!?
 うっほすげぇ(゜∀゜ノ)ノ←
 大丈夫じゃないかな?
 ちゃんと「かおり」って名前伝えれば(*^ω^*)
 でも一応、「なんでメアドしってんだ」ってなったら困るから、龍夜くんたちから教えてもらった……
 みたいな感じで言った方がいいかもしれないよ(ぇ
 あ、でも龍夜くんたちが「教えてないよ」とかいったら終わるよね←
 うーむ……←
 なんか変なこといってごめん(・_・;)

「 (・0・。) オオオオオオオオォォォォォォォォォ★」wwwwwwww
 吹いたww
 奇声とか、変なキモい画像wwwwww
 うん、きになる←
 うちも絶対みるよ(ぇ

 うちも久々にかおりとメールして気持ちが高ぶってましまし(何


 From:絵磨     」






 「  Dear:絵磨




 だよね><もぉ…なんかね、嬉しいんだけど…(ぇ
 うちと孝文、まったく話して無いし、存在知ってる程度(?)だからね(ぇ
 しかも、なんかアメーバピグをやるためにみんなメアド作ったんだって←
 ねぇうちらもアメーバピグやる??(は

 うんwwwなんかね孝文が龍夜に「やっとこれたぜ きねんにこれあげる」
 とかいって、キモいのが…一応貼り付けておいた(は
 気持ち悪い、どうかしてるぜっ!!!!!!!!(何
 あと「おはようんこ」とか…(ぇ
 「あああああああああああああ」とか(ぇ


 (変な画像)


 From:香織    」





 「  Dear:香織


 好きな人のメアドゲットできたら嬉しいよねぇ(*^ω^*)←
 うちも壱とまったく話して無いし、存在知ってる程度だよ(ぇ
 まじかΣ
 アメーバピグねぇ……
 実はうち、中1の時やってたんだけど、パソコン壊れるかってくらい重いし
 迷惑メール大量に来るしでやめたんだよね←
 どうしましょ←
 かおり、アメーバピグする?(ぇ

 ぶwwwwwwwwwwwwwwwwww
 吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwww
 これ前に和美にもらったwwwwwwwww(ぇ
 どうかしてるぜキタァァァ(何
 「おはようんこ」wwwwwwwwwおはようなぎ(ぇ
 「あああああああああああああ」ってwwwちょwwwwww←
 明らかにふざけてるよねww(ぇ

 From:絵磨    」


 ちなみに、和美って子は、絵磨の友達ね。




 「   Dear:絵磨



 だょね♪
 yahoo知恵袋とかに相談してみる(ぇ
 そうなのΣΣΣ!!!!!????
 一回ちょっと、みてくる(ぇ

 まぢか、結講有名なのね←
 なんかあいつらおもしろ動画とかそういう系スキっぽい(は
 ふざけてるよね←
 なんか慶一とか、船井ってやつとか
 あと長澤幹生とかおった(ぇ



   From:香織   」


 「   Dear:香織



 みーとぅ←
 今日はメアドゲットパーティーだ、付き合うぜ(ぇ
 おぉぉwwwwww
 困った時はyahoo知恵袋だね(は
 一年前(もうすぐ二年前か←)のことだから、軽くなってるかもしれないけど……
 どうだろ←
 いてら〜ww

 結講有名みたい←
 和美十分変人だしね(は
 まぢかwwwwww
 なら和美と絶対気があうな←

 うぬ、ふざけてる←
 まじかwwwwww
 なんか結構いるね(ぇ
 ザ・六年……いや、新中一か(は

 
  From:絵磨   」



 そして、私達はamebaをすることになった。
 まずはサイトにいかないとね……。
 そうおもって、サイトにいってみると、案の定龍夜のアカウントで、ログインされていた。



 ここで、衝撃的事実を知るとは、知らなかった。