コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 魔法学校へようこそ!!〜オリキャラ募集☆〜 ( No.58 )
- 日時: 2011/07/17 18:47
- 名前: ゆき (ID: ySP8nr/s)
第六話 〜グリーネの城〜
「さぁ 着きましたよ!!」
りんかちゃんの声と共に扉が開く。
あたしは、馬車から飛び降りると目の前にそびえ建つ大きなお城を見上げた。
「間近でみると、迫力ある〜」
「本当ね〜」
あたしとなつきがお城の大きさに呆気にとられていたら馬車の中から
「おい!!お前ら自分の荷物ぐらい自分で持って降りろ!!」
っと言うやかましい声が聞こえてきた。
「はいはい!!」
あたしは、あおいから荷物を受け取ると、りんかちゃんと一緒にお城の中に入った。
「うわ〜」
お城の中は、豪華すぎるほど豪華で、でも綺麗な植物が飾られてたりする。
「かわいい〜」
なつきも、大きいバッグを持って城の中に入ってきた
「私の部屋は、階段を登ってスグのまん前の部屋ですから、先に行っててください。」
「りんかちゃんは?」
「あたしは、ちょっと用事があるので」
「ふ〜ん」
そう言うとりんかちゃんは、奥の部屋へときえていった。
「じゃあ、上がろ!!」
「うん」
「って、階段どこー」
「階段は、あっちだ」
みんなの荷物を降ろして今お城の中に入ってきたあおいが右の方を指差した。
「あっ!!男の勘ってやつ?」
「ちょっと!!ユウカちゃん!!」
なつきがあたしに小声で注意してくる。
「何?」
「男の勘?何だそれ… 俺は、この城に何回も来たことあるって言っただろ?」
(ゲッ そうだった…)
あたしは、チラリとまゆかの方を見てみる
(うわっ!! かなり落ち込んでる…)
「何してんだ? 早く部屋いこーぜ」
あおいは、階段を上がっていく
あたしも、あおいに次いで上がっていく
「りんかちゃんの部屋ってここ?」
「ああ」
りんかちゃんの部屋のドアノブを回して部屋に入って行く。
部屋は、意外にも白で統一されてあって、壁と床と布団とカーテンは、黄緑色だつた。
「さすが グリーネの城のお姫様 緑をこよなく愛する!!みたいな?」
「意味わかんねー さっさと荷物置くぞ」
あたしは、ムッとしながらも荷物を床に置いた。
「広いわね〜」
後から入ってきたなつきも、驚いた声をあげていた。
「これなら、余裕で全員寝れるね!!」
「はぁ?」
「何?あおい」
「俺は、お前となんか寝んのはごめんだかんな!!」
「なっ!!こっちのセリフだっつーの!!」
「大丈夫ですよ、隣の部屋も使ってもらいますから、」
「りんかちゃん」
「じゃあ、誰と誰が隣の部屋を使いますか?」
「あたしは、なつきとまゆかとは、別れたくないし、りんかちゃんとも喋りたいし…」
「それじゃあ俺が自動的にあっちって事じゃねぇーか!!」
「あおいさんがあっちの部屋に行ってもあと1人決めないと…」
「………」
こういう時ってまゆかを行かした方がいいのかな…
「ユウカは、寝ぞう悪いっぽいし、まゆかは、わかんねぇーけどユウカと一緒の方がいいだろうし」
えっ!!まゆかの気持ちに気付けよ…
「なつきかりんかだな…」
「どっちがなる?どっちも嫌だろーけど…」
「ユウカ テメェ…」
「りんかの部屋は、ここだからなつきと一緒でいいよ…」
「一緒でいいよってお前何様のつもりよ!!」
「はぁ!?」
「じゃあ、私とあおいが隣の部屋を使うわね」
「あおい!!あんたなつきに手ぇ出すんじゃないわよ!!」
「はぁ!? 何で俺がなつきに手ぇ出すんだよ!?バカか…」
そう言うとあおいは、部屋からさっさと出て行ってしまった。
まゆかは、さらに落ち込んでるし…
何か楽しい夏休みはどこへやらって感じ
楽しい夏休みを返せーーーーーーーーーーーーーーーーーー
