コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: *叶恋華*Ⅱ β実話β ( No.101 )
- 日時: 2011/08/18 02:41
- 名前: 絵磨 ◆VRtMSlYWsU (ID: A2yHVZ/p)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
うわお、100!!←
おかげ様で返信100突破しました〜♪
ここで100突破記念(ぇ
『ZATUDAN☆&今後の内容的なもの』←
依麻「うっひょ、もう100www皆さんの暖かいコメントが嬉しいですwwwウホwwwwウホホホホホホホwww」
怜緒「なんかキモイのいるwwwうぇっwww」
望「記念すべき100の記事にこんな頭蒸発してる内容の小説とか……」
森野「哀れなり」
依麻「うるせぇ0Д0 ていうか、君たちもう出番ないじゃん。なんでいる訳」
愛可「切恋華が終わって全然出番がないからぁ、やってきたって訳!」
美里奈「うちら、番外編とかこういう記念にしか登場出来ないし」
由良「ちょっとー。もう切恋華とか古いんですけど」
優「そうだそうだー。今は叶恋華だし」
愛奈「時代遅れ」
美里奈「なんだとゴルァッ眉毛抜くぞゴルァッ」
叶汰「ちょいちょいー。行数もったいないんだけどー」
疾風「激しく同意」
誠「最近出番が増えた、林田です☆」
龍「うわなんかこいつ腹立つwwww一応俺、メインキャストに昇格したし?(ドヤ顔」
壱「うっわ、龍腹立つわーw」
龍「なんだとー壱ーコラーなめんじゃねー出番あるからってよー」
壱「うるせぇよハァー↑ゲー↓」
優「何その発音」
犬ちゃん「だから、こういうやりとりが行数を無駄にするんすよー」
愛可「うわ、何この子/// 可愛い///」
犬ちゃん「へ?」
美里奈「本当だ、顔マジ好み!」
犬ちゃん「え、え」
怜緒「愛可ァァァァアアアアアアアアアアン俺というものがありながらァアアアアアアアアアアアアン」
愛可「蒼白の時代はもう過ぎた」
怜緒「ガァァァァァァァァッッッッッッビーーーーーーーーーーーーーン」
望「姫吉うるさいぞー」
美里奈「でも、この子も色白じゃね? 蒼白ってない?」
犬ちゃん「(蒼白……?)」
依麻「もう平安引っ込んでて、邪魔くせぇアガアアアアアア」
森野「てめぇが引っ込んでろやカス」
叶汰&疾風「激しく同意」
依麻「0Д0」
怜緒「ていうか、糞って俺の事好きだったんだろ?デュフ(ドヤ」
由良「糞って?」
森野「そこの水城依麻とか言うふざけた野郎」
依麻「平安なんかもう好きじゃねぇよ(`皿´)ファック」
龍「え、水城って壱の事が——」
依麻「うわわわわわわわわわわわわわわわ」
壱「……?」
望「珠紀だっけ? 忠告しとくけど、こいつに好かれると厄介だぞ。病気になるぞ」
壱「……何が?」
犬ちゃん「俺も珠紀でーす☆」
望「君は引っ込んでようか」
由良「ねぇ、ここらへんでちょい落ち着かない? 行数がハンパねぇ」
優「作者の計画性のなさが出ている」
愛奈「……って訳だから、一回切恋華シリーズの人達は出て行ってもらおうか^^」
愛可「なんかこの子、凄い笑顔が怖い……」
美里奈「とりま出てくべ。ほら、はげぽよ行くよー」
森野「アッハァン//// ハァイ////」
望「はげぽよが壊れた」
怜緒「デュフフフフフ」
優「本当、もう、マジで出て行こうか君たち」
〜切恋華シリーズ、ここで退場〜
由良「……とまぁ、また心機一転しまして!」
優「どこが?」
愛奈「そこは置いておいて! 作者がパソコンの前で白目向いちゃうから」
優「白目て」
由良「……まぁ、てな訳で! これからの出来事を少し予告したいと思います♪ 進行役はまぁ、この三人と、その他もろもろです」
叶汰「もろもろとか言うなー」
由良「お前メインキャストじゃなくなったくせにでしゃばんな」
叶汰「;ω;」
愛奈「えーっと……(カンペ取り出す)。只今絶賛頭がお花畑な糞……じゃなくて、作者絵磨の分身こと、水城依麻。そんな馬鹿な依麻に、バチが当たります」
疾風「ざーまぁwざーまぁw」
由良「んで、ここら辺でやっと5月編に入ります」
愛奈「今8月だよΣ 更新遅っΣ」
優「5月編のおおまかな流れは——」
叶汰「まず、誠と水城の話」
林田「……」
優「それと、私達の恋バナが増えます」
龍「そんで、水城と壱の話」
壱「は?」
依麻「(壱の顔怖ぇ……)」
愛奈「全体的にハプニングが多い話になりそうです(汗」
犬ちゃん「はいはいそれからお待ちかね!! 修学旅行編がどどんとやってきます!!」
龍「修学旅行と言えば、モゴモゴモゴモゴ……」
優「修学旅行前〜修学旅行は、一番作者が調子乗ってます。頭蒸発してます。お花畑です。すみません」
叶汰「期待すればするほど、後から痛いのにねーwww」
疾風「うむ、だって8月現在の今——」
依麻「ちょ、ネタバレしちゃ駄目0Д0」
龍「壱くん鬼畜」
壱「あ?」
愛奈「頭お花畑になった後、どんどん急降下してきます。テンションも出来事も」
依麻「ちょ、ネタバレ」
由良「依麻の全盛期は、修学旅行で終わった」
依麻「0Д0Д0Д0」
森野「そんな駄目作者ですが、ぜひとも応援よろしくお願いします」
望「少しでも小説見てくれればうれしいなぁ……と思っております」
怜緒「俺たち出番ないけどねwwwwヒヒッウィッww」
愛可「観覧の際には、十分ご注意を」
美里奈「作者の自己満実話小説」
由良「ちょ、なんでアンタ達出てきたの!?」
犬ちゃん「里田由良、行数がもうハンパないっすよ」
龍「最後に作者をシメる……あ、間違った。作者がしめるべきだろ」
壱「シメサバ」
依麻「……いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございます>< コメントとか見て、凄く励まされてます^^* 駄目な文章ですが、これからも頑張るので応援よろしくお願いします!」
愛可「ちょっとぉ、行数2000超えてんだけど」
由良「誰のせいよ、誰の」
犬ちゃん「ビクトリィィィィィィィィィィィィィィィッ」
——完——
優「……って何、この終わり方」
壱「犬ちゃんやるな」
龍「犬ちゃん最高キャ///」
依麻「せっかくしめたのに……」
……gdgdでごめんなさい!!(逃走