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Re: *叶恋華*Ⅱ β実話β ( No.144 )
日時: 2011/09/25 21:41
名前: 絵磨 ◆VRtMSlYWsU (ID: G3bbAK5P)
参照: 好 き だ !!

+番外編+ 『平安撲滅企画おまけ』


次の日——。


「ママァァァァァァッ!!!! 砂浜から何か出てきたぁぁぁ」
「えー? 何々……ギャアアアアアアアアアアアブクブクジュイーンッ」


砂場で遊んでいた子供が、突然泣き出した。
それを見ていた母親が、泡を吹き出して倒れた。


*鉄棒地点*


「いやぁぁぁぁぁ何これぇぇぇぇ」
「汚いーっ!! バカ殿の幽霊がいるぅぅぅぅ」
「誰がバカ殿の幽霊よ、コラッ!! 鈴野愛可って名前があるのよ!!」
「俺も三井優志って名前があるんだぞデユxフxフxフxヘウ」


*シーソー地点*


「うわぁぁぁ人面犬!!」
「誰が人面犬よ!!」
「キィアアアアアアアアシャベッタァァァァァ!!」
「くさいーっ」
「うるさい!! 全剃りするぞゴルァッ」
「ひぃぃいぃっぃい」





砂場から出てきた、ビキニの男。
鉄棒に仲良く繋がられている、バカ殿と気味の悪い男。
シーソーに首輪で繋がれている人面犬と、それのエサだと思われる原型をとどめていない人間——。


目撃した子供や母親、そして近所からの『異臭がする』という苦情。
翌朝の新聞に載るほど、平安の名前は有名になった。

















おまけえんど。

















依麻「……何この終わり方」

怜緒「適当wwwうはwww」

森野「俺最後やられオチじゃん」

壱「過去最大の黒歴史小説」

依麻「グサッ」

望「大体これ、何で書こうと思ったの?wwwww」

依麻「……苺羅とのコラボ……ボソボソ」

香織「孝文とラブラブできればそれでいい♪」

孝文「な、え?///」

優志「てwwwれwwwてwwるww」

龍夜「苗? 萎え?」

辰雅「出番すくなーい´3`」

康義「なんか、かなりのgdgdだよね」

愛可「そうよそうよ! せっかくの余所の小説のキャラクターとのコラボっていうのに……」

美里奈「まじりーむー」

戸川「俺、この中で一番扱い酷くね?」


依麻「と、とりあえずこの番外編を書いて思ったこと。無謀な計画のままで書くと痛い目に合う」

一同「ざまぁwww」


依麻「もう一つ。軽い気持ちで書いちゃアカン。ダメ、絶対」

一同「\(^0^)/ドギャーン」




依麻「……とりあえず、読者の皆様&苺羅様に土下座させていただきます」


一同「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」






















完。(なんじゃこの終わり方