コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: *叶恋華*Ⅱ β実話β ( No.193 )
- 日時: 2012/02/08 23:22
- 名前: 絵磨 ◆VRtMSlYWsU (ID: 5f84h5.J)
*50話突破記念*
依麻「久しぶりの記念ーww」
森野「つーかこのスレに来る自体久しぶりじゃん」
望「うぬうぬ」
怜緒「ドュフ」
由良「だからなんてあんたたちが出てる?」
優「しばらく書いてないせいで、キャラの特徴を忘れかけてる作者の都合でしょ」
依麻「(ギクッ)」
壱「いい加減……(ボソ」
龍「相変わらずのdgdgクオリティー」
誠「すっかり出番がなくなったから出てきてやった、林田様だっ!」
依麻「……げ、林田……」
愛奈「誠は引っ込んでなよー」
龍「あ、そういや誠って高見愛奈の元カレだよな」
誠「……お、おう」
依麻「(気まずいってこの空気)」
壱「なんだこの空気」
優「ちょ、KY」
由良「——ってワケでgdgdだけど、今回はこのメンバーで記念をやっていきますー」
森野「まとめられたよな、おい」
望「駄目作者の代わりだろ。よし、里田頼む」
由良「はいよー! どんぐり」
望「さりげなくΣ」
怜緒「俺平安キャラで定着されちゃったよね」
優「突然何」
怜緒「ん? ……いや、なんか泣きたくなってきたわけでぇ(グスッ」
愛奈「男のくせに泣くなー」
誠「そうだぞ、ほら。飴やるよ」
怜緒「……依麻に振られた男だ……(ボソ」
誠「ぴき」
龍「ちょ、おま」
森野「空気読もうぜ、姫吉〜」
望「姫吉怜緒は依麻の元好きな人、中学校一年生から中学二年生前半まで計四回の告白をした、依麻の恋愛の中では史上最強の伝説に残る黒歴史である」
優「地味に説明してるよね」
壱「よみしゃへの気配りっつーやつじゃね」
愛奈「どくしゃ、ね。読者って漢字くらい読もうよ」
壱「てへぺろ☆」
龍「鳥肌ブワァァァ」
望「こんなふざけてる珠紀壱だが、現在進行形で依麻に惚れられている可哀想な男子である。作中では、かなりの天然ボケ。しかしイケメン。ちなみにいうと、依麻が人生の中で初めて一目惚れをした男子」
誠「ぴきぴき」
森野「ちょ、林田の顔の血管が……」
龍「うわぁぁぁぁ怖ぇぇぇぇぇ」
誠「ぷちん」
由良「ちょwwww」
優「誠がキレt
誠「いいよもうどうせ俺なんてはいそうですねどうせ振られたんですよねすいませんね俺なんかどうせどうせ俺なんか生きてたって価値ない死ねばいいんだこんな奴どうせ俺なんてどうせ」
壱「誠が凄い口の速さで落ち込んでいる」
龍「読みづらいって」
由良「あーあ、どんぐりが誠泣かした」
望「いや、泣いてないよね? 彼、落ち込んでるだけだよね?」
誠「いいよもうどうせ俺なんか」
森野「俺の写真集あげるから元気出せよ」
誠「どうせどうせ、」
優「これはもう手遅れだわ」
怜緒「ドウセドウセ、デュフ」
依麻「きも」
怜緒「え」
優「——はい、ここで空気を変えて。話も変えるか」
由良「どんぐりは誠に向かって土下座、ついでに壱も土下座、そして依麻は誠を抱きしめてあげなさい」
望&壱&依麻&誠「なんでだよ!!!!」
愛奈「あ、誠復活した」
森野「おめっとー。……早速話変わるけど、作者更新スローペースすぎじゃね?」
全員「それ思った」
龍「はい、全員一致の深イイはなs」
依麻「うるさいな君たちは!! あのね、更新遅れまくりだけど、一応予定ではあと32話程度で一度完結なんだよ!!」
全員「まじで?」
依麻「まじまじ」
望「完結したらどうすんの」
依麻「叶恋華Ⅲ……か、違う題名にするか。まぁとにかく、この叶恋華シリーズとの続きだけど、展開がガラリと変わります。あ、後半からの話だけど」
優「いつの話よそれ」
依麻「季節的には……。うん、秋ごろのお話」
愛奈「……どれだけ作者のスローペースが酷いのかが改めてわかるね」
森野「俺らでないのかよ。チッ」
由良「はいざんねーん」
龍「で? 次のその第二部? あ、第三部? はどんな感じの内容なんだよ」
怜緒「gdgdだな」
龍「うるせ黙れ(ゴスッ」
怜緒「ギャヒン」
依麻「んーとね、依麻がああああってなった後にああああってなって、日常を過ごしてああああな出来事が起こり、ああああって」
望「全くわからん」
依麻「だってネタバレ厳禁。一つだけ言えるのは、Castが結構変わりまくる事かな。増える代わりに減る」
壱「お、おそろしい……」
森野「お前ほぼ主役級なんだからいいじゃねぇかよ!」
依麻「さぁ? どうなるかは、後のお楽しみ〜」
壱「いっつホラーだ」
誠「ひゃふいひゃふい」
愛奈「なんかいきなりテンションあがったよね、この人」
依麻「——って訳でgdgdのままうやってきましたが、行数の関係でここら辺にしたいと思います!」
全員「おい」
依麻「うるさいなー。全員って打ちづらいんだよ。どうしても「是認」になるんだよ」
全員「関係なくね?」
依麻「いいよ、ぱっぱと完結できるように頑張るから」
森野「まず無理な目標だよな」
望「俺らを出せドアホ」
怜緒「デュフデュフケタケタ」
由良「うちら以上にやかましいよね、この人達」
愛奈「うん」
優「大事なとこ蹴っ飛ばしたら大人しくなるんじゃね?^^」
森野&望&怜緒「ゾッ」
誠「……うぅ、こんなgdgdで未熟な作者ですが見捨てないでやってください……」
壱「誠が死にそうな件について」
龍「とにかくまとまんねぇから、終わるべ! ……おい、誰か51話の予告頼むー」
愛奈「はいはい、お任せを!!
**
走る、走る走る。
遠い君の背中に向かって、ただひたすら走った。
——壱と龍の姿を追い、教室から飛び出して再び廊下へと足を動かした依麻。
無意識に動き出す体。
加速する恋心。
依麻の恋は実るのか?
そして、壱の気持ちとは——?
この先の展開はどうなる!?
ドタバタ実話恋愛小説、『*叶恋華*Ⅱ』連載中なう!」
優「……なう?」
由良「そこで使っちゃう?」
愛奈「てへぺろ☆」
壱「あぁんパクられたー」
龍「壱きっしょ」
怜緒「デュFOー」
望「姫吉きっしょ」
森野「出番増やせゴルァ」
誠「うぃんうぃんうぃん」
依麻「スライディング土下座ー」
……本当にすみませんでしたorz
でも書いてて楽しかったのは内緒。←