ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

樹杏と、羅夢と、あともう一人の子と一緒にプール行ってきた♪♪♪
めっちゃ楽しかったぁ(ノ≧ω≦)ノ


〜１３〜

「…る!亜琉!!」
「んぁ…?」
私は結局あのまま寝てしまったらしく、私の目の前には唯琉と、その隣に勇真がいた。
「わ、私…寝てたんだ…。」
すると、唯琉がそっと私のおでこに手をあてた。
「たいぶ下がったみたいね。良かった。」
「…」

なんか、唯琉お母さんみたい…。

「今お母さん、買い物行ってるから。」
「そぅ…。」
話すことがない…。
そう思っていたら一階から、ドアが開く音がした。
「あっお母さん、帰ってきたみたい。手伝ってくるからあとは、勇真、ヨロシクね。」
そう言って、唯琉は私の部屋を出た。


「はぁ…なんか進歩するのかな…?」
唯琉は部屋を出てそうつぶやいてたらしい。
私はそんなこと知らないで、勝手にドキドキしてた。


「…って…」
いきなり二人にされても困るぅぅぅ!!!
「あ…えと…もう帰ってもらって大丈夫だよ?」
「いや、ここでご飯食べさせてもらうから。」
は——…?
ご飯を、ここで食べるぅ——!?

ヤダ、絶対気まずくなるって!!!!

何この展開——!?!?


————————————————



だいぶグダグダになってきた…
ヤバいかも…