コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 似てない双子  〜お知らせあります!!〜 ( No.98 )
日時: 2011/08/09 18:35
名前: ★逢夢☆ (ID: 2ft.mOaW)

ビシバシよろしくお願いします←こちらも意味不



小説書こうか…
う〜ん…でもめんどくさいしなぁ〜←ぇ
でも書ぃとこぅ…←やる気なし


現在へ戻ってきましたよ

〜19〜

「ごちそうさまぁ…」
だまったままご飯を全部食べ終わった私は、リビングにあるソファーに座った。

「唯琉〜、片づけ手伝って〜」
「うん。」

唯琉は昔から、手伝いが好きでお母さんを手伝ってた。
私はめんどくさがりで、そんなことちっともしてなかった。

ぼすっ
ソファーに誰かが座った。
隣を見ると座っていたのは勇真だった。
「もうしんどくないのか?」
「…うん…」

いつもはからかってくる勇真が、今日1日優しい。

きゅぅぅぅぅうぅうん
私の胸は高鳴って、締め付けられる。

私…自分の気持ちに素直になれなかっただけ?
こんなにも胸が締め付けられるのは…

勇真のことが好きだから——?

からかってくる勇真も優しい勇真も…
好き———。

私はじっと勇真の横顔を見つめた。