コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 出会いはインターネット【キャラソン募集終了!キャラ人気投票】 ( No.139 )
- 日時: 2011/08/30 15:49
- 名前: 杏 (ID: QxIgp5vM)
番外編^^
「あの日の空の色」
「琉〜♪」
「おう!泉!今日は学校に来て大丈夫なのか?」
「大丈夫、大丈夫!それより、琉に学校案内してほしいなぁ〜♪」
「しょうがないなぁ〜」
「わ〜い、アリガト♪」
俺の隣にいるのは超美人の俺の幼馴染
鈴鹿 泉(すずか いずみ)
こいつは病弱
だからいつも、俺は学校帰りにお見舞い行ってる
「お〜お〜!!/////お前らラブラブゥ〜」
「ヒューヒュー!!」
「な…!泉に失礼だろーが!!やめろ////!」
「ひゅう〜ひゅう〜!」
拓大と風真がおだててくる
はっきりいってウザイ
なんなんだよ、こいつら
「私はいいよ♪私は琉のこと好きだもん♪」
「大胆〜!」
う…
泉に言われたら、断れねぇー
——放課後——
はぁ
今日は疲れた…
あ、そういえば、泉迎えに行かなきゃな〜
『キャァァァァァ!!!!』
なんだ?
叫び?
「誰か倒れた!」
「先生!先生呼んでー!」
「どうしていいかわかんないよー!」
パニックになってる
倒れてるって!
まさか…!
その人ごみに囲まれているところにいくと…
泉が倒れていた…
「…!?泉!?泉!?泉〜〜!」
ピーポーピーポーピーポー
「俺も乗せて下さい!お願いします!」
「保護者の方じゃないんですね?駄目です」
「お願いします!」
「では!」
…
泉…
—次の日—
「はい、大丈夫です、もし少し遅かったらなくなっていたかもしれません」
「はぁ…」
「よかったわね、琉」
「うん」
「琉君、泉のこと有り難う」
「そんな泉のお母さん、俺より、沙織に言って下さい」
「沙織ちゃん?」
「沙織が救急車を呼んでくれたんです」
「そう、また言っておくわね」
「はい」
泉
早く目を覚ましてくれ…
——数日後——
「西村医師!鈴鹿さんの状態が急におかしくなって!」
「なんだと!?」
泉?
ピーピーピーピー
「すみません…鈴鹿さん…泉さんは…」
「泉…」
泉のお母さんが泣いている
泉…?
うそだよな?
泉が死んだ…?
そんなの…
「そんなの!ありえねーよ!!!!!」
「琉君…」
「あいつは、前まで学校に元気に来てたじゃねーか!!
あいつは、しなねーんだよ!!!!!!」
「うう…」
そんなの…
お前と話したいよ
「なにか、言うことはありますか?」
「泉好きだよ…」
俺の気持ちここで言うはずじゃないのに…
なんでだ?
こんなときになって、今日の空は綺麗なんだ…
———数日後———
それから俺は——引きこもり
学校の誰かが呼びに来ても、俺は応答無し
今日呼びに来たのは女子か…
「琉〜」
「泉…?」
カーテンを開けると沙織がいた
「なんだ」
「すみません、琉のお母さん家に入れてくれませんか?」
「いいわよ、どうぞ」
お、俺の部屋の前に来た
「あのさ〜、琉がいないとうちのクラス盛り上がらないんだけど」
「しらねぇよ」
「あ!答えた」
やばっ!
「あんたの幼馴染なくなったんだってね」
バンっ!
「お前に何が分かる!」
「わからないよ、でもさ、友達なんだから一緒に苦しませてあげてよ」
「は?」
「風真と拓大よ、あいつら、なんかまえは日直の仕事とかぜんぜんしなかったのに、今はするんだよ?私のクラスはそんなんじゃだめなんだよ」
「ふ…なんだよ、それ」
「まぁ、あんたがいなきゃ私のクラスは成り立たないとでも言おうかな?」
「いってんじゃん!」
「ほら、調子戻ってきた」
「ん…////」
「まぁ、明日私達まってるからじゃあね」
「なんなんだよ…あいつ////」
これが沙織を好きになった理由
ずっと俺は明るく行こう
「沙織〜!」
「なに?」
沙織は変わってしまったけど、ずっとすきなんだ
「あ〜、今日の空は綺麗だな〜」
「…そうだね」
あのときの空の色とおんなじだ…
沙織もあのときの、沙織に戻るまで待ってるから——
