コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 出会いはインターネット【キャラソン募集終了!キャラ人気投票】 ( No.146 )
- 日時: 2011/08/31 11:19
- 名前: 杏 (ID: QxIgp5vM)
#5
「もしかしてバレタ!?」
saori
「沙織〜♪」
「こないで、琉、昨日一緒に帰ってあげたでしょ」
「昨日の空は綺麗だったな〜」
「話し合ってないじゃん」
「そうか〜?」
琉、引きこもりのときと全然違うなよかった…
明日、皆といっぱいいっぱいしゃべろう
もうちょっとで最後かな———
「どうした?沙織」
「なにもないよ」
「そうか」
「じゃね」
「ああ」
ポツポツポツ
あそこで一人寂しそうに歩いてる人がいる
聖奈?
なにあれ
私とおんなじじゃん…
……
ないてる?
「聖奈!どうしたの…」
「小説…」
「小説?」
「小説書けなくなった…」
「なにそれ?」
「あなたには分からない」
タッタッタッタッタ
なにあれ?
どうしたんだろう
まぁ…早く帰ってpcやろう!
「だから〜、俺馬なんだって!」
「誰だよそれ」
馬?
あいつじゃないよね
違う違う!
はぁ、違うよ!
バタン
今は、沙織の家なう
ってふざけたこと言ってる場合じゃないか
「ふざけたこといってんじゃねぇよ、くそ詩織!!」
あ、詩織っていうのは私のお母さん…
え?
誰?
うちのお母さんを呼びつけにした奴は!
「ん?おう〜沙織久しぶりだな〜?覚えてるか〜?お父さんだよぉ」
「!?」
「お父さんって言ってもわかんないかな?ほら辻 朗太だよぉ」
「やだ!はなして!」
「あ、いわなきゃねぇ、これからなぁ、沙織俺と一緒に暮らすんだ」
「いや!」
「黙れ!」
バチコーン
痛いっす…
いやこんな反応じゃ駄目なのか
あれ?
pcはどこ!?
pc!
壊れてる?
「止めて下さい!お父さん!」
「だまれぃ詩織!」
「キャ!」
「お母さん!」
私はお母さんの手を握って外に出た
なんか知らないけど、この人なら助けてくれるって
隣のうちに入った
「はいは〜い」
小学生の男子の声が聞こえた
「あ!」
「沙織!」
「風真!」
「「なんで!?」」
「なんでって、ここ俺んちだし」
「そうなの!?」
「ああ、それでなに?そんな傷だらけで」
「助けて!」
「え?どうしたんだよ、なんでもいいからあがれ」
「ありがと」
「あ〜、お兄ちゃんが女の子連れてきた〜」
「うるせー凛!」
風真妹いたんだ…
「ふーんお父さんがか…」
「そうだ!ねぇお兄ちゃんとまっててもらったら!?」
「俺はいいけど…沙織は…」
「あの人から逃れられるなら…」
「いいんですか?それでも私は家へ」
「沙織のお母さんは、うちのお母さんと寝て下さい今日父さんかえって来ませんから」
「ありがとう…」
そして、私はここに止まることになった
もちろん、凛ちゃんの部屋で
