コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 出会いはインターネット【沙織過去編完結】 ( No.255 )
- 日時: 2011/09/19 12:19
- 名前: 杏 (ID: QxIgp5vM)
#6
「気になります…」
riri
最近さおりんが来ないの!
なんでー!?
仲良かったじゃん!
よかったよねー!?
最初から見ていた、皆様なら分かるよね!?
ううううう…なんでだよぉぉぉぉぉぉぉ!!
「り、梨璃?大丈夫?」
「え?あ、あぁ莉緒あたし、変だった?」
「うん、十分変だった」
「何気に酷いね」
「そぉ?」
「うん」
はぁ…
沙織も学校に来ないし
風真も学校に来ないし
なんで?
学校楽しくなくなっちゃうじゃん!
あ、でも莉緒や、聖奈、琉たちがいるからいいけどねー
「ねぇ、梨璃ちゃん」
あたしに話しかけてきたのは、咲ちゃん
琉の幼馴染の妹ちゃん
読モやってるから、可愛いの!
右の上で束ねたピンクの髪といい、服といい、顔といい…
あたしなんてブッ細工だよ!?
「もうちょっとで六年生送る会だけど、梨璃ちゃんたちの5年生はなにやるのー?」
咲ちゃんは、一つ下
4年生なのに、あたしより賢いし冷静
もう!!いいなぁ〜
「え?咲ちゃんたちは?」
「私達は、演劇やるんだよ!」
「そうなの?あたしたちも演劇だよ」
「かぶったね」
「だね」
っていうか、今は2月
もうちょっとで、六年生だー!
ちょー疲れたー!
しかも、寒いし!
——数日後((ぇぇ!?——
「えー、今から六年生送る会をはじめます
司会はわたくし、馬鹿 野郎(ばか やろう)でございます」
えぇぇぇぇぇぇぇ!?
どんな名前よ!
おかしすぎる!
皆笑いをこらえてるよー!
「というのは、うそでして」
うそなんかい!
「改めまして、司会はわたくし、丼名野 郎打(どんなや ろうだ)でございます」
どっちにしても、すごい名前だな!
どんなやろうだって!
皆わらってるよー!
やめよう?
だって、笑ったら、先生に怒られるのはあたしたちなんだからっ!
「あ〜酷すぎる」
隣であきれかえっているのは、琉
お笑い好きの琉もあきれてるみたい
どんだけさむいんだよっ!
——数時間後((ぇぇ!?——
「これで、六年生送る会を終わります」
やっとおわった〜
ずっと体操ずわりのまんまだからお尻いたい…
ああ、次は卒業式だな
がんばろうっと!
