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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 出会いはインターネット【沙織達もついに六年生!】 ( No.270 )
- 日時: 2011/09/24 19:41
- 名前: 杏 (ID: QxIgp5vM)
#7
「六年生」
huuma
六年生…か…はぁ
勉強難しくなるし…
受験しなくちゃならないし…
5年に戻りてぇぇぇ!
「なぁなぁ、知ってるか?風真!」
「ん?なんだよ、翔斗」
「あのなッ!転校してきた伊織が沙織の双子の姉だったんだって!」
「知ってるよそれ、お前隣のクラスだからな、転校初日に抱き合ってたよ」
「どうりで、二人とも美人なわけだぁ」
翔斗、自分の世界に入り込んでるしッ!
なにやってんだよ!
…あれ?そういえば…
昨日、さおりんが…
『あのねッ!死んでいたと思っていた、姉が帰ってきたのッ!ご機嫌だから更新するねッ!』
っていってたっけ…
沙織っぽいよな
昨日だし…
死んでいたとも思ってたし…
やっぱ、沙織なのか———?
——数日後——
「なぁなぁ、知ってるか?」
「またかよ、なんだよ、翔斗」
「あのな!沙織が万引きしたんだって!」
…っは!?
こいつ、なにいってるんだ?
沙織が万引きなんかするわけねぇって
「そばに琉がいたんだ!琉にきけよ!」
「琉!お前…沙織が万引きしたって言うのは…」
「………」
なんど聞いても、黙るばかり
でも、琉の薄い唇が開いた
「風真誰にも言うなよ」
「ああ」
「沙織、かばったんだ」
「っは?誰を?」
「沙織の父さん」
「え?」
『こんなん万引きしちゃえばいんだよォ』
『すみません!そこのお父さん!万引きしたんでしょう?』
『いえ!違います!私です!私がしました!私がしたのを、お父さんが止めたんです!私を事務所へ連れてってください!』
『事務所へ来て下さい』
『名前は?』
『辻 沙織です』
『住所は?』
『〇〇〇〇〇〇×××』
『電話』
『▼■●−●■▼』
『警察が来るから待ってなさい』
『はい』
そんな…
「沙織のとうさんは!?」
「『そうです、俺がとめてやったんですよォ』って…」
なんだよッ!それ…
最悪じゃねぇか!!
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