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Re: 災厄の魔女の契約書 お便り的なもの募集!! ( No.101 )
日時: 2011/08/30 21:29
名前: 琉架 (ID: MnBE3vuR)

企画!!番外編!!!第三回「災魔女ラジオ!ゲストはヴァレア君っ」




天「なんともう3回目!!」
零「なんかはやいな〜」
天「だね〜」

零「はい!!今日のゲストはファレット・ヴァレア君です!!」
天「ヴァレアはねぇあたしのおさななじみなんだぁ」
ア「おれだ」
零「いや、あの『おれだ』っていきなり言われても…」
ア「なんだ?下等民族、そんなのも分からないのか」
零「分かるか!!」
ア「馬鹿め」
零「なあああ!?」

天「進まないよふたりとも〜〜」
零「あ、分かったよ」
ア「では気を取り直してお便り的なもの…はっきりしろよ……
  の紹介だ」


天「まずは災魔女のガッコ—生活から!!」
ア「読むぞ?」

『レスト君に泣きながらテンマが抱きつくっていうの
それを零兎は目撃してしまう』

ア「な…」
零「な…」
天「どーゆーこと?(分からないw)」
零「か、かりんsも大胆なこと考えるな…」
ア「そこは同感だ………」
天「?」
零「つ、つぎは13人の魔法のコーナーです!!」
天「まずは努原 夏未sのほう!!
  えとクレセ・ムー…ふん!!」
零「放棄しないの!!」
天「あたしあのやろーきらぁい!!」
ア「俺が読む…」

『まず水で相手を覆い、息を止めれるところまで止める
 その後氷のつぶてで攻撃、そして氷漬けにするっていうの』

天「なあああああああああう!!
  なんかつよそーなまほー出てきちゃったよ〜〜!!」
零「あははは………^^;」
ア「早く読め」
零「はいはい、今度は努原 桃甘sです」

『雷で合体技ではないんですけど
 雷で存在しない獣を作るって言うのです
 召喚魔法とは少し違います』

天「これはあたしのかな!?」
零「作者の機嫌だと思うよ」
天「う〜〜」
ア「とにかくこれでお便りもどきは終了だ」
天「もどきじゃないよ〜」

零「雑談コーナーね〜」
天「は〜い!!
  なんと返信数が100を超えたよ!!」
ア「まあそれは良いことだな」
天「この調子でどんどんがんばろー!」
零「ああ、そうだな^^」
天「それじゃ最後の…」


「「これからもよろしくおねがいします!!」」
「よろしく」

天「なんであわせないの!!」
零「レスト君もそうだったよ…」