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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 災厄の魔女の契約書 お便り的なもの募集!! ( No.156 )
- 日時: 2011/09/13 19:09
- 名前: 琉架 (ID: MnBE3vuR)
企画!!番外編!!!第六回「災魔女ラジオ!ゲストはルクシア君っ」
天「またお便り無しで迎えた災魔女らじお〜」
零「作者自身も返信150超えた事に気付いてなかったらしいです」
天「まぁとにかくゲストに登場してもらいましょー!!」
零「ルクシア君です」
ル「あ、よろしくね」
天「さてさて今回も雑談だらけだけど何はなす?」
零「思い出話とかは?」
天「零兎が言うならさんせー!!!」
ル「え?じゃ、僕も」
天「じゃ、あたしからね〜〜!!
リィオンとミィオンにあったときの話でね、あたしがリィオン達の国を滅ぼそうとしたら
なんか救っちゃってそれでんとねあたしの手伝いをしてくれるようになったんだ〜」
ル「リィオンとミィオンてあの双子の?」
天「そーだよ〜〜!呼んであげようか?」
零「いや、遠慮するよ…」
天「分かったよぉ」
天「次零兎ね〜〜〜」
零「うん、俺はね中3の時の林間学校で枕投げをしてほこりが舞ってね
地獄絵図になった事かな?
みんな咳をしちゃってさ、怒られたっちゃ怒られたな〜」
天「ほこりとかゆ・る・さ・な・い☆」
ル「なんか恐いから止めてね?」
天「え〜〜〜」
零「最後だよ」
ル「誰が言うもんか^^
良い思い出なんてないよ〜あるのは………
あるのは、ね」
天「どーしたn「テンマ、ちょっと黙って…!!」
ル「だいたいあいつらが悪いんだ!
俺は悪くない、なにもなにも悪くないんだあああああああ」
天「動きを拒絶する、制止して」
零「ちょ、テンマこんな狭いところでやってら俺まd————」
天「あ、」
ル「ごめんごめん、で、早く終わろう?」
零「ぜってー黒歴史に触れたな………」
ル「何?」
天「なんでもないよ〜〜」
ル「ならいいや」
天「それじゃぁ……」
「「「これからもよろしくね!!!」」」
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