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Re: 災厄の魔女の契約書 お便り的なもの募集!! ( No.185 )
日時: 2011/09/19 20:12
名前: 琉架 (ID: MnBE3vuR)

企画!!番外編!!!第七回「災魔女ラジオ!ゲストはレイ君っ」



天「今回もお便り無しでやってきた、災魔女ラジオだよ〜〜」
零「それじゃ、今回のゲスト、レイ君に登場して頂きましょう!!」
天「早く〜〜」
レ「急かさないで欲しいッス」
天「ええ?いいじゃん」
レ「………もういいッス」

零「それじゃ作者からのお願いでえ〜と………」
天「萌え要素を詰め込んでラジオやれってさ〜」
レ「しね馬鹿作者」
天「同感」
レ「それはよかったッス」

零「で、萌えってなんだ?」
天「作者の話ではクーデレ、ツンデレ、デレツンの中から一つクジを引いて決めろって」
レ「じゃ、やるッスよ、せ〜の」

零兎…デレツン
天魔…クーデレ
レイ…ツンデレ

レ「ツンデレじゃねえええええッス」
天「クーデレだから、えと…」
零「デレツンってなんだデレツンって」

天「零兎、愛してるからアイス買ってきて」
零「仕方ないな……買ってきてやるけどおまえの為じゃ、」
天「知ってるから早く、ファンタで」
レ「お、俺のも買ってきていいんだからなっ」
零「まったく…別に役に立ちたいんじゃ…」
天「3びょ〜う」
レ「ちょ、おまえは不良のドンかよっ」
零「違うだろ、ま、別に天魔のフォローを」
天「だから3,2,1……ぜ・ろだよ」
レ「既にヤンデレまじりッスね」
零「わ、分かったよ」
天「ん〜、良い子」
零「あ、ありがとう……で、でも」
天「は・や・く」

作「よし、デレタイム終了」
天「勝手に現れんな」
レ「そうッスよ」
作「誰が本編に出してやってると」
天「てめえを消してわりゃあがつくったろうか?」
作「ちょ、方言方言w」
零「うわ〜マジむかつくわ〜〜」
天「零兎がむかつくならあたしもむかついてやぁる」
レ「俺帰るッス」
零「それじゃ最後に」
天「これからも」

「「「宜しくお願いします(ッス)」」」