ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

〜第２章〜
第１話
諸刃たち（ビヴァ＝ヴィヴァーヴァと天魔とルイと美蘭）は天竺・・・じゃなかったリリーを助けに行った
美「ねぇ諸刃君」
サ「どうした？」
美「その天魔って人はだれ？（怒）」
サ「（怒）ってなんだよ！天魔しか魔法使えないからよんだだけ！」
ビ「俺が魔法使えるんだ！かんちがいすんなアアァン？」
サ「あっごめん」
美「へぇーそーなんだー（怒）」
テ「おんたやきもちやいてんの？」
美「そっそんなやきもちなんかやいてないもんねっ」
サ「てか、おまえとつきあってんだからお前以外に好きなやついねーよ」
ル「お前よくそんなこと言えるな」
サ「事実ですから」
美蘭の顔が赤くなった
サ「お前顔赤いぞ風邪か？」
諸刃は美蘭のおでこと自分のおでこをくっつけた
美「・・・・・・」バタッ
サ「あ！倒れた！」
テ「風邪を治す妖精は今いないよ！」←風邪じゃねーよ
ビ「妖精を生み出す魔法ならできるぞ」
テ「じゃあはやく！」
ビ「だがそれにはまだ妖精が付いていないやつじゃなきゃだめなん
だ！」
ル「じゃあ俺しかいないな」
ビ「いいのか？失敗すると己の身が危ないぞ」
ル「妹のためならかまわない」
ビ「いくぞ！」
ビ「ℬþ℘ℛℚ！」
ル「ぐわぁぁーー！」


さて無事に妖精はできたのでしょうか！つづく！