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〜第２章〜
第３話
目をあけるとナポレオンは気を失っていた
？「おい、大丈夫か？」
金髪の男子がいた
サ「お前は誰？」
？「俺か？俺は白崎玲斗だ！」
サ「ナポレオンをどうやって倒したんだ？」
玲「ひざ蹴りしただけさ」
こいつ強いんだな
ナ「よく私を倒したなお前の仲間になってやろう」
玲「え？まじ！よっしゃー！！」
え？レイの妖精じゃねーの？
玲「とりあえずあいつらを助けてやってくれ」
ナ「いいぞ」
ピカーン
テ「いてて・・・」
レ「あれ？どうして俺ら助かってんの？」
サ「白崎ってやつが助けてくれたんだ」
ヴ「くそ！この俺が助けられるなんて…」
テ「まぁいいじゃん・・・それで白崎君は？」
サ「帰ったよヒーローは姿を見せないで帰るのがかっこいいんだってさ」
テ「なんじゃそら」
レ「美蘭は！？」
美「ここにいるよ」ぴょこ
サ「あ、いたんだ」
美「いちゃわるい？（怒）」
サ「いやいや！いい意味で！」
美「なんだ（優）」
あ、機嫌よくなった（ホッ）
サ「あと、白崎がナポレオンって妖精くれたよ！」
皆「まじ！？」
ナ「どうぞ、よろしく」
サ「じゃこの調子でどんどんいくか！」
皆「オー！！」
つづく


ナポレオンが仲間になった！次回はどうなる？！