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〜第２章〜
第４話
テ「諸刃〜おなか減ったー」
サ「んなこと知るか！俺だって減ってんだよ！」
ナ「あと、１㎞で君臨村だぞ」
テ「クリリン村？」
ナ「く・ん・り・ん！」
美「天魔さん少しは静かにしたらどうですか？」
テ「ちょ、あんた諸刃の彼女だからって生意気だよ！」
美「あら、みなさんの思っていることを代表して言っただけです」
テ「だからそれが生意気だって言ってんの！」
サ「まあまあ」
美「諸刃君は黙ってて！」テ「あんたは黙ってろ！」
美蘭と天魔は仲が悪いというより天魔は諸刃を好きだからやきもちをやいているのだ
ナ「み、みなさん！そんなことより村が見えました！」
テ「よーし食べまくるぞー！」
ヴ「そんなに金ねーだろ・・・」
テ「そんなときはーー食い逃げだ★」
サ「食い逃げだ★じゃねーよ！犯罪だ！」
テ「ばんざいだ！」
サ「もういいよ！」
そしてしばらくすると・・・
村の住民「あ、あなた達は魔法がつかえますか？」
と言いました←どうしてここだけこんなんいってんだ？
突然なんだあやしいから黙っておこう
テ「使えるよ★」
てめー何言ってんだよ！アホかよ・・・
村の住民「救世主だー！！」
え？急に何いってんの？！
サ「あ、あの俺達そんな救世主じゃ・・・」
テ「そーだよ☆」
アホォォォーー！！！
毎回★つけてんじゃねーよ！自慢げか！！
村の住民「じゃあこの村に住み着いているボストロール・・・じゃなかった、怪物を倒してください！」
サ「なんで俺達が！」
村の住民「その怪物はいつも小学生ぐらいの女の子をつれさっていくんです」
テ「ロリコｎ……」
サ「ちょっと天魔君？黙ってくれるかな？」
テ「いいとも！」
サ「よしじゃあみんな行っていいか？」
皆「あたり前だ！」
サ「よしいくぞ」
皆「オーーーーーーーー！！！！」


正義感の強い諸刃これが今度はいのちとりになるかも！？つづく！